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1- レス

【郷土愛は】幻想のポイズン39【死なず】


[734]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/08/06(金) 18:40:42 ID:???
>>724-726 >>728 乙感謝です。まあ反町にロリ属性は無いようなので……仕方ないのです。
>>727 浴衣なので多分目立たなかったのです。サイズも6ですしね。
>>729-733 モンゴルウーマン「つまり、私の出番ですね!」

>C.遊戯室に行ってみようかな
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反町(折角遊びに来てるんだし、こんな所でも練習をする必要は無いか……)
省55

[735]森崎名無しさん:2010/08/06(金) 18:44:15 ID:u9dKmuKg


[736]森崎名無しさん:2010/08/06(金) 18:55:40 ID:GnFNhsq+


[737]森崎名無しさん:2010/08/06(金) 18:56:54 ID:NYOmaJ3o
A

[738]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/08/06(金) 19:23:54 ID:???
>A.卓球台の方へ行ってみる
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反町(そうだな……3人揃って遊んでるみたいだし、様子を見てやろうかな)

そう考えた反町は真剣に卓球に興じているヒューイとサンタナ。
そして、その二人の間――卓球台の横にスコアボードを持って佇んでいる妖精1へと近づき。
ヒューイとサンタナの試合展開についてしばらく観察をする。
どうやら二人の力量は低いレベルで均衡が取れており、スコアもイーブンなのだが……。 省36

[739]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/08/06(金) 19:25:03 ID:???
サンタナ「くっそー! もうちょっとで勝てたのに!」
ヒューイ「やったー、勝ったー!」
妖精1(はー……やっと終わった。 何回デュースになりゃ気がすむのよこいつら……)

ゲームを終えた二人はラケットを卓球台に置いた後。
審判をしてくれていた妖精1にありがとうと言った後、その隣にいた反町にようやく気づいた様子を見せ挨拶。
反町はそれに応えながら、さてこれからどうしようかと考える。

反町(うーん、なかなか白熱した試合だったような気がするが……。 省26

[740]森崎名無しさん:2010/08/06(金) 19:26:02 ID:u9dKmuKg
Gヒューイ

[741]森崎名無しさん:2010/08/06(金) 20:02:51 ID:WUYhu2Vs
C

[742]森崎名無しさん:2010/08/06(金) 20:18:21 ID:C0AKupM2
G ヒューイ

[743]森崎名無しさん:2010/08/06(金) 20:26:07 ID:C8zzepF6
G ヒューイ

[744]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/08/06(金) 20:47:43 ID:???
>Gヒューイ
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反町「折角4人いるんだからダブルスでゲームしてみないか?」
ヒューイ「ダブルス?」
反町「2対2での勝負だよ。 妖精1も、審判役ばっかじゃつまらないだろ?」
妖精1「ん……ま、わかったわ。 それじゃあ組み合わせは……」

今のままでは誰か一人は審判役としてゲームに参加出来ない以上。
反町が入り、2対2でゲームが出来るというのは大きな魅力。 省20


0ch BBS 2007-01-24