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【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[573]森崎名無しさん:2010/09/04(土) 19:41:17 ID:???
レナート→
ハートQ
+ 飛び出し43+(人数補正+3)+(自己陶酔+2)=
[574]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/09/04(土) 20:14:34 ID:???
うあ…結果がおかしいことになっていますが、日向の得点になります。
==================
日向→ ハート10 + タイガーオーバーヘッド59=69
ドトール→ ダイヤ3+(有利+2)+(素早いクリアー+2) + クリアー44+(人数補正+3)=54>吹っ飛び
マリーニ→ ハート7 + クリアー35+(人数補正+3)=45>吹っ飛び
【攻撃側】−【守備側】(クリアー)
≧2→そのままシュートはゴールに向かう
レナート→ ハートQ+(とるっ!+3) + 飛び出し43+(人数補正+3)+(自己陶酔+2)=63>吹っ飛び
省38
[575]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/09/04(土) 20:15:38 ID:???
そして首位争いの大事な3連戦。日向たちメキシコシティは1戦目、2戦目共に
日向のハットトリックと若島津の完封で圧倒的な強さを見せてきた。
だが、3戦目。これまで右サイドからFWにセンタリングしかしておらず、
目立った活躍を見せてこなかったカペロマンの右足から一つの閃光が放たれたのだ。
日向「(テオドール・カペロマン…奴の『サイドワインダー』の前に、若島津の守りの技は何ら通用しなかった。
省66
[576]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/09/04(土) 20:17:20 ID:???
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ヒューガー3 − 1サンパウロ
前半0分 日向 後半6分 アマラウ
前半19分 ビクトリーノ
後半16分 日向
=======================
ピイイィィィィーーーーッ!!
アンナ「ゴ…ゴォーーーーーール!!競り合いに向かった3人を派手に吹き飛ばし、
日向君の放ったオーバーヘッドシュートはグルニア製のシューターのごとく
省30
[577]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/09/04(土) 20:19:35 ID:???
ジュリアン「む、無理だ…勝てっこねぇ…マンチェスターも強かったが、ヒューガーはそれ以上だ…」
マルス「僕たちがあれだけ苦戦したサンパウロがこうも一方的に…なんてことだ…!」
バーツ「あいつのシュートは…バケモンだ。マムクートが真正面から向かってくるようなものだぜ…」
シーダ「悔しいけれど…認めたくないけど…今の私たちじゃ……」
レナ「神よ……あまりにも残酷ではありませんか?何故これほどまでの苦難の試練を…?」
森崎「(くそっ…日向め……)」
省28
[578]森崎名無しさん:2010/09/04(土) 20:22:49 ID:???
がけっぷちのサンパウロ→
スペード2
[579]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/09/04(土) 20:40:46 ID:???
がけっぷちのサンパウロ→ スペード2
>スペード→新田と石崎がレナートたちに責められていた!
=================
この失点は誰の責任か?失点に揺れる彼らの中で、ひたすら論争が行われていた。
アマラウ「馬鹿野郎!一体何のためにドトールが下がったと思っていやがる!
俺が前線に出て守りが手薄になるからだろうが!
勝手に自分から出てきて守りを薄くしてどうすんだよ!!」
石崎「なっ…?」
省49
[580]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/09/04(土) 20:43:14 ID:???
石崎「お、俺は…俺は……(うう、図星すぎて反論できん)」
新田「(こんなはずじゃなかった…俺の力を証明したくてこの地までやってきたのに…
これじゃあただみんなの足を引っ張っているだけじゃないか…何しに俺はここに来たんだ!)」
陽子「(このままじゃ…負ける。それだけじゃない。今後このチームに石崎君と新田君の居場所がなくなるわ。
日本サッカー協会の一員として、ううん…このチームのマネージャーとして、なんとかしなきゃ!)」
省30
[581]森崎名無しさん:2010/09/04(土) 20:45:14 ID:???
敏腕マネージャーの見せ所?→
スペードJ
[582]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/09/04(土) 21:05:57 ID:???
敏腕マネージャーの見せ所?→ スペードJ
>スペード→「(下手に動くと余計仲をこじらせちゃうかも…)」うごかない
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スッ…
颯爽と立ち上がり…そして彼女はまたベンチへと腰掛けた。
陽子「…やめときましょうか。今私が出て行っても、余計彼の立場を悪くさせるだけ」
昨日初めて会ってから、石崎が異常なほどになにかと自分に好意をぶつけてくることは感づいていた。
省54
[583]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/09/04(土) 21:07:57 ID:???
プラトン「バビは優しすぎるんだよ。だからこうしてこいつらがつけあがって勝手な行動を…」
ドトール「で、どうするんだ?後半戦も残り半分。ここからさすがに逆転は無理だ。
今の俺たちにはそこまでの得点能力は無い」
アマラウ「確かにあれだけ攻めてPKだけじゃなぁ。そんじゃ、せめて同点狙いか?」
マウリシオ「それでもあと2点っすか。きついッスね…」
各々の意見を聞き、レナートは軽く瞳を閉じて息を吐く。そして目を開き、指示を出す。
省23
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0ch BBS 2007-01-24