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【悩める】ファイアーモリブレム21【若者達】
[712]森崎名無しさん:2010/10/23(土) 17:19:13 ID:???
さすがマリアだ
[713]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/10/23(土) 18:04:23 ID:???
>>711
肝心のカチュアさんが今はマルス王子のほうしか見ていないんですよビラクさん…w
==================
ナバールの特訓→ ダイヤK→力+1『シュート+2』習得。ダイヤ・ハートで必殺ダイレクトシュートも習得。
マリアの特訓→ クラブA→技+1
ボアの特訓→ ハート3→技+1『ダブルブースト』(ブーストを一度に2回かけられる)習得
ナバールは考えていた。アリティアカップにて自分は果たしてチームに貢献が出来ていたのかを。
省51
[714]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/10/23(土) 18:05:27 ID:???
※ナバールの力が13→14に上がりました。
※ナバールが『シュート+2』を習得しました。
※ナバールの『流星脚』が浮き球にも対応出来るようになりました。
そして、マリアとボアの特訓も順調に行われているように見えた。
マリア「えいっ!」
マリアはボールをキープしながら、小さな掌から癒しの光を繰り出してみる。
だが、多くの集中力を要するこの技を試合中にスムーズに出すことは困難だった。
マリア「だめ……全然うまくできない……」
省45
[715]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/10/23(土) 18:06:47 ID:???
※マリアの技が3→4に上がりました
※ボアの技が8→9に上がりました
※ボアが『ダブルブースト』(一度に二回ブーストをかけられる)を習得しました。
〜会話イベント〜
カチュアとリンダはグルニア遠征に備えて、自分の装備を確認していた。
武器、魔道書だけではない。女の長旅には様々のものが必要となってくるのだ。
そんな中、カチュアはリンダが大事そうに持っているブローチに目を向ける。
カチュア「あらリンダ、そのブローチは?」
省52
[716]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/10/23(土) 18:08:30 ID:???
リンダ「うん。ありがとうカチュア」
こうして女の友情を深め合っていた二人の前に、突然意外な人物が訪れる。
リフ「おや?これはリンダ殿にカチュア殿」
リンダ「僧侶リフ様。こんにちは」
カチュア「お疲れ様ですリフ殿。そちらはなにか足りない物資はありませんか?
傷薬などが足りなければ、どうか私のをお使いください」
リフ「おお…なんというお心遣い。ありがとうございます。
ところで…出撃前にお二方に少しお話があるのですが」
省23
[717]森崎名無しさん:2010/10/23(土) 18:10:02 ID:???
二人の美少女と一人の老僧→
ハートQ
[718]森崎名無しさん:2010/10/23(土) 18:19:44 ID:???
GJの予感
[719]森崎名無しさん:2010/10/23(土) 18:25:46 ID:???
リンダで進むかカチュアに転ぶか二兎を追うもの一兎を得ず
[720]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/10/23(土) 18:53:49 ID:???
>>718
まさかあのリフさんが森崎のために行動してくれるとは…!胸が熱くなりますw
>>719
果たしてこのスレのヒロインは誰になるのでしょうか。それは私にもわかりません。
=============
二人の美少女と一人の老僧→ ハートQ
>ハート→森崎のことについて(好印象)
リフ「グルニアでの戦いを乗り切るために、お二人に伝えておきたいことがあります。
そう、それはこのアカネイア同盟軍の指揮官…森崎殿についてです」
リンダ「森崎…くん?」
省55
[721]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/10/23(土) 18:55:43 ID:???
リンダ「(へぇ、そんなことがあったんだ。森崎君ってやっぱり凄いのね…)」
カチュア「(あのまったく冴えない少年がそこまでの器なのかしら…
けれど、リフ殿の言葉が嘘とはどうしても思えない…)」
リフ「とにかく、この部隊は森崎殿の判断一つで大きく傾くことは明白。
いかに彼の考えに同調し、彼の動きについてゆけるかが、この軍で最も大事なことですぞ」
こうしてリフの熱弁は終わった。リフの語った言葉は思った以上にリンダとカチュアの胸に響き
省28
[722]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/10/23(土) 18:56:44 ID:???
ミネルバ「腕を上げたなパオラ。これで竜騎士に昇格でもしたらいよいよ追いつかれるかもな」
パオラ「いえ。私などはまだまだですよミネルバ様」
ミネルバ「だが、ミディア殿からは『飛竜の鞭』は受け取っているのだろう?」
パオラ「はい。マンチェスターに合流して2日目に。あなたが使いたいときに使ってくれと渡されました」
天馬騎士としてはもう十分な修練を積んできたパオラ。
グルニアとの決戦に備え、新たな力を手にするのは悪くない判断である。
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