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【ジャンプ的】キャプテン岩見14【インフレ】
[113]森崎名無しさん:2010/10/18(月) 20:13:27 ID:???
ここで選択したメンバーでボスに挑むのかな?
[114]キャプテン岩見:2010/10/18(月) 20:16:43 ID:???
>>113
だいたいそんな感じです。さらにレジスタンスから何人か加わり
戦況次第で囮組の何人か来れるか来れないかとなるので
ここで選んだメンバーはボスと戦うと考えてくれて良いです
[115]森崎名無しさん:2010/10/18(月) 20:51:33 ID:SgYl5L76
Aアリシア
Bマドカ
Cアリサ
I紫
M犬子
O勇儀
Sリリィ
[116]森崎名無しさん:2010/10/19(火) 00:00:43 ID:R0mLcvcQ
Aアリシア
Bマドカ
Cアリサ
I紫
M犬子
O勇儀
Sリリィ
[117]キャプテン岩見:2010/10/19(火) 02:58:17 ID:Tm0BW4oo
Aアリシア
Bマドカ
Cアリサ
I紫
M犬子
O勇儀
Sリリィ
岩見「一つ言うのを忘れてたけど、この前捕えたダークエルフを支配下に入れることに成功した。
敵地に乗り込む以上、相手のことについて詳しい奴を籠絡させるのが手っ取り早い
で俺と一緒に行くのはアリシア、マドカ、アリサ、紫、犬子、勇儀にそのダークエルフのリーダーだ。」
岩見は連れていく7人を発表し、残りは囮組に回ることとなった
省15
[118]キャプテン岩見:2010/10/19(火) 03:08:22 ID:Tm0BW4oo
カレン「アリシア様、そちらは任せました」
リリア「こっちは任せてね」
ルーシア「そっちに行きたかったけど仕方ないか…」
カグヤ「私の力は隠密に向かないからこっちでよかったわ。」
エレンシア「こちらは私におまかせくださいまし」
アリシアの部下の5人はアリシアにこっちは任せて安心して潜入してくださいと告げていた
鈴仙(本当にそっくりだ。同一人物って怖いね…)
省18
[119]キャプテン岩見:2010/10/19(火) 03:20:21 ID:Tm0BW4oo
リリィ「まあよろしく頼むわ。」
先ほど戦った相手でもあるし受け入れてもらえないだろうなとリリィは思いながらも一応挨拶しとくことにした。
ダークエルフは蔑まれていた一族だ。こういうことには慣れている。
アリシア「昨日の敵は今日の友っていうわ。よろしく」
アリシアは、そんな雰囲気に気づいて、リリィに歩み寄り握手を求めた。
リリィはそれに応えて、お互いの手を握る。
省32
[120]キャプテン岩見:2010/10/19(火) 03:25:52 ID:Tm0BW4oo
勇儀「さて私たちはここで待てばいいんだね」
見張りの死角の位置まで来て待機する岩見たち。
街の入り口に配置された魔物は多い。正面から突っ込むと厳しかっただろう。
あれでもほんの一部。中にはもっといるのだ。
岩見たちがその場で待機していると、後発の囮組が現場に到着した。
魔物はそちらに気づいて一斉に外へ出て迎撃に向かう。街の中からも魔物が出てきていて
忍びこむのは今がチャンスだろう。
岩見たちはそのチャンスを活かし、中に忍び込んだ。
省1
[121]キャプテン岩見:2010/10/19(火) 03:37:14 ID:Tm0BW4oo
神苗「どうやらあっちは配置についたみたいよ。でこちらの任務はあの目前に見える魔物たちを引きつけること」
囮組の先頭である神苗が街の入り口の前に立っている魔物たちを指さした。
かなりの数の魔物がいる。これを相手にしなくてはならないのだ
カレン「私たちの任務は陽動と囮。危なかったら退避して良いからね」
カレンは風佳たちに危なかったら私たちに任せて後ろに下がれと告げた。
こんな小さな子たちを危険に晒したくないからだ
省18
[122]キャプテン岩見:2010/10/19(火) 03:47:44 ID:Tm0BW4oo
エレンシア「魔物にみつかりましてよ。」
エレンシアが魔物に気づかれたことを報告する。
リリア「早いね。まあ目立ちやすいから仕方ないか。」
ルーシア「戦闘準備はオッケーよ。いつでも戦えるわ」
リリアとルーシアも各々の武器、弓と斧を持ち、敵の接近に備える。
既に入口の魔物は一気にこちらに向かってきた。
第一目標の囮の任はこれで果たしたわけだ。
カレン「アリシア様も潜入した頃だろうし、私たちは私たちの仕事を果たす。」
省11
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0ch BBS 2007-01-24