※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【交代すりゅのは】ツバダンUE【作戦でした】
[484]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs
:2010/11/22(月) 11:14:08 ID:???
>★馬場の練習→ クラブ7 ★
>★舘嶋の協力→ クラブ4 ★(+5※マーク一致ボーナス)
>★舘嶋の練習→ ハートK ★
>★馬場の協力→ スペードJ ★
>馬場の練習+舘嶋の協力が16→パス+2、ドリブル+2
>舘嶋の練習+馬場の協力が24→シュート+1、ブロック+2
馬場「ドリブルとパスって苦手なんだよね……」
舘嶋「経験が足りないだけで出来ない訳じゃないさ。焦らず練習しようぜ」
省36
[485]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs
:2010/11/22(月) 11:15:28 ID:???
そして、清田と猪狩はバスケ用のコートが併設された公園で秘密の特訓をしていた。
清田「今日こそ成功させるぞ!」
猪狩「おう!」
清田(これが出来るようになれば、チームのピンチでも流れを一気にひっくり返せる
はずなんだ。そうしたら、俺はヒーローだ!)
2人が取り組んでいるのはアリウープだった。パスを空中で受け、そのままダンクに
いく大技は、流れを一気に変えることが出来るが、その分難易度が高い。
猪狩「いくぞ!」
清田「こい!!」
[486]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs
:2010/11/22(月) 11:16:42 ID:???
先着2名で
★猪狩のパス→ ! card★
★清田のダンク→ ! card★
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
2人の合計値が……
35→アリウープ完成!さらに猪狩のパス+1、清田のダンク+1!
21〜33→アリウープ完成!
16〜20→アリウープ完成までもう一息!アリウープ(未完成)を習得!
省14
[487]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 11:19:30 ID:???
★猪狩のパス→
クラブ8
★
[488]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 11:30:39 ID:???
★清田のダンク→
ダイヤA
★
[489]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs
:2010/11/22(月) 11:53:08 ID:???
>★猪狩のパス→ クラブ8 ★
>★清田のダンク→ ダイヤA ★
>それ以下→今回は残念ながら覚えられず!次回の判定に今回の数値をプラス。
スカッ!
清田「跳ぶタイミングが遅かったか!?」
ガコッ!
猪狩「パスが低かったか(さっきの失敗したジャンプに合わせようとしちまった)」
何度やっても猪狩のパスと清田のジャンプのタイミングは合わない。
清田「う〜ん、ダメかぁ……」
省18
[490]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs
:2010/11/22(月) 11:55:56 ID:???
そして、1週間はあっという間に過ぎ、決勝リーグ2戦目が行われる土曜日。海南は
湘北と対戦する。
翼「今日もまた早く着いてしまった。体育館の周りを適当に歩いてみるか」
先着1名で
2日目の朝!→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
カードのマークが……
省21
[491]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 12:07:17 ID:???
2日目の朝!→
ハート8
[492]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 12:35:43 ID:???
ナイス
[493]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs
:2010/11/22(月) 12:57:30 ID:???
>2日目の朝!→ ハート8
>ハート7以上→さ、早苗ちゃんじゃないか!?応援にきてくれたのか!?
試合会場である体育館の周りをぶらつく翼。そこで翼は意外な人物に出会う。
早苗「あ……」
翼「あ、あれ?」
そこにいたのは中学時代にサッカー部でマネージャーをしていた早苗だった。
早苗「きちゃった……応援に。迷惑だった?」
翼「まさか。嬉しいよ、すごく」
翼から会いに行ったことは何度かあったが、こうやって不意を衝いて向こうから
省22
[494]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs
:2010/11/22(月) 12:59:40 ID:???
それでも早苗は楽しそうに笑うと、カバンの中から小さな包みを出す。
早苗「これ、よかったら……」
翼は早苗から包みを受け取ると、断わりを入れてから中を開く。
翼「ミサンガだ」
早苗「自分で編んだからあんまり上手じゃないけど」
翼「そんなことないよ。すごく上手だよ」
小学生の頃は大きな応援旗をぶんぶんと振り回していたあの手が、今ではこんな
繊細な編み物をしたと思うと不思議な感じがした。
翼「さっそく付けていい?」
早苗「あっ」
省4
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24