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【甦れ】ファイアーモリブレム26【勇士たち】
[448]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/02/01(火) 21:32:19 ID:???
>>440
確かにやりにくいことこのうえないでしょうねwもしも森崎が敵に回ったとしたら
他の相手を狙って『守護』の効果で削り、一撃にかけて攻撃をするしか無いでしょうw
>>441
失礼しました。どうやらレベル19のステータスのまま
ここまで進めていてしまっていたようです。
バーツ 戦士 レベル20 EXP- 30戦19勝0敗
成長率
HP37/37 ○
力 19 ○
技 13 ○
速 20 ○
省31
[449]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 21:32:39 ID:???
守備と速さが高いキャラあつめてセービング練習してみたいな
うまく仲間が必殺セーブ覚えてくれればサブキーパー任せられる
本スレとちがって森崎一人で頑張る必然性もないし
候補はミディア、ミネルバ、パオラ、アベルあたりか
[450]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/02/01(火) 21:33:50 ID:???
>C『瞑想』全判定がダイヤで+2
※『瞑想』を忘れて『見切り』を習得しました。
アイクの森崎を狙う攻撃の方向は大きく分けて4種類だった。
まず人体の最大の急所と思われる頭。
その頭を支え、攻撃と防御を賄う肩。
同じく人体の急所であり、頭以上に面積も広いため守りにくい胴。
素早く動くため、ひいては戦闘で最も大事な機動力を決め付ける膝。
その四つ目がけて、アイクは速く、そして重い打撃を連続て与えてくる。
省30
[451]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/02/01(火) 21:35:29 ID:???
森崎が最も己の身体能力を発揮できる瞬間。やはりそれは強烈なシュートが唸りを上げて
自分の方へと向かってくる瞬間だろう。自然と体が反応し、脳が的確な動の信号を体全体へと飛ばすのだ。
森崎「(ここだ!このタイミングで…右方向から……来る!)」
ブォン!ガギィィィン!!
アイク「! ……三度目で決めたか。覚えがいいな」
森崎「…ふん。お世辞はよしてくれよ。一発目で決められなかったのは俺がまだ未熟ってことさ。
省55
[452]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/02/01(火) 21:37:10 ID:???
森崎「ありがとうな。アンタのおかげで俺はまだまだ先へと進めそうだ」
アイク「お前たちがドルーア城を攻略している間、他の竜たちを合流させないように
他の同盟軍と総出で城門を防ぐという算段になっている。
…背中は俺達に任せろ。お前たちはひたすら前へと突き進め」
森崎「……ああ!」
森崎の方は振り向かず、アイクたちはそのまま後方の天幕へと去っていった。
その大きな背中を眺めながら、森崎は新たな決意を胸に秘めるのだった。
省19
[453]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/02/01(火) 21:39:27 ID:???
〜マルス隊〜
森崎隊の活躍で、マルス隊はスムーズにドルーア城門前へとたどり着くことが出来た。
ここまで戦闘らしい戦闘をせず体力、気力ともに万全のマルス達は
城門の前にて胡座をかき、低い唸り声を奏る魔竜たち…ゼムセルたちに戦いを挑む。
ゼムセル「来たか…アリティアの王子マルスよ。メディウス様に刃向かう愚か者め…」
マルス「ゼムセル!これ以上このアカネイアの大地を、お前たちマムクートの好きにはさせない!」
省37
[454]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2011/02/01(火) 21:40:41 ID:???
ゼムセルの怒りの咆哮が黒い霧となり、彼の全身へと降り注ぐ。
小柄な老人の姿から、みるみるうちに巨大で邪悪な魔竜へと変貌する。
ゼムセル「ギャアアアオオオオオオオオムッ!!
(ゆけ!メディウス様の勇敢なるしもべたちよ!
我等竜族こそ、この大陸を支配するのにふさわしき種族だということを
愚かな人間ども達に理解させてやるのだ!)」
ゼムセルの指示を受け、城門脇の砦から彼の部下らしき火竜たちが出現する。
省37
[455]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 21:41:43 ID:???
VSゼムセル隊→
スペードA
[456]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 21:45:38 ID:???
相変わらずハードな引きだw
[457]森崎名無しさん:2011/02/01(火) 21:45:52 ID:???
王子スランプか
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