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【エース決定戦】ツバダンUG【はじめました】
[640]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg
:2011/03/02(水) 23:19:14 ID:???
晴子(その日の流川くんの姿……今も目に焼きついているわ)
しかし、思い出される流川の姿に晴子は愕然とする。
晴子(な、なんで体が他の選手とぶつかるシーンばかり思い出すのよ!?しかも割りと際どい
体勢ばかり……もしかして、私って本当に……)
そして、晴子は気付く。自分が流川に感じていたドキドキは恋ではないと。それは、自分が
好きな、男同士の恋愛物語のひとりの主人公として意識していたにすぎないと。晴子が流川に
ときめく時、流川のそばには必ず他の男性がいた。
晴子(そうだったんだ。私ってそういう趣味があったんだ。ああ、気付きたくなかった。普通の
女の子で、普通に恋していたかった)
しかし、気付いてしまった以上、今までの自分には戻れない。今までのように流川に恋する
乙女を演じることは出来ない。
晴子(さようなら……私の初恋……まさかこんな終わり方をするなんてね)
そして、晴子は小さく息を吐く。それはため息のようでもあり、笑っているようでもあった。
翼「ど、どうしたの?急に黙っちゃって」
晴子「ううん、なんでもない。なんでもないよ、本当に」
翼「それならいいんだけど」
こうして、流川や桜木の知らないところで晴子の心は変化を遂げた。それが湘北高校バスケ部に
どのような影響を及ぼすのかはまだ誰にも分からない……。
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0ch BBS 2007-01-24