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キャプテンブライト6
[542]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 11:10:01 ID:3Oj4R/Lg
B
[543]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 11:11:42 ID:RjZ30gOk
B
[544]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 23:44:58 ID:???
あまり夜更かししないでね乙でした
[545]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/05/02(月) 03:49:38 ID:CH+OvMGQ
>>544
朝出社のシフトが、今は大抵昼頃になってるんで…。時々忘れて、4時頃寝て→7時に起きる、なんてしてますがw
B:「スモールベースボール」→ブライトさんが、あおい&奈々(いれば)とさっそく野球。
---
ブライト「野球しようよ!」
ブライトの放送に。意外と、多くのWBメンバーが集まってきた。叶親やメカ沢、タカトシもいる。
ブライト「お。叶親まで。意外だなー」
叶親「意外も何も。俺、野球部ですよ?」
ブライト「そうだったっけ?」
省38
[546]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/05/02(月) 03:51:08 ID:CH+OvMGQ
あおい「チームも作れそうだね。希望ポジションとかある?」
ブライト「俺、レフトーっ!」
アリーナ「私、代走ーっ!」
灯里「はひっ。一塁ベースコーチですっ!」←内野ゴロで絶対アウトなのに、ヤル気なくセーフと手を広げたいらしい
あおい「もっと真面目に野球しろよ、と」
タカトシ「真面目にサッカーもしてないんだから、しょうがないですよ」
あおい「えーと、じゃあまず点呼を取ります。参加順で…」
省29
[547]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/05/02(月) 03:53:43 ID:CH+OvMGQ
ピッ。グラウンドに、放送が流れた。
雷電(通信)「お久しぶりです、ブライト殿。それにWB隊の皆さん」
ブライト「あ。雷電さん!? すっげー久しぶり!」
雷電(通信)「試合あるところに解説あり。解説は私が引き受けましょう」
ブライト「草野球の練習試合で申し訳ないですが」
雷電(通信)「構いませんよ。それより野球ですが。草野球〜高校レベルと、甲子園レベル以上では、決定的に違います」
ブライト「そうなんですか?」
省63
[548]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/05/02(月) 03:55:46 ID:CH+OvMGQ
あおい「じゃあボクはファーストやるよ。ピッチャーとキャッチャー、誰がいいかな」
ブライト「おや? あおいちゃんはファーストのようです。ピッチャー以外であれば、キャッチャーかと思ったんですが」
雷電「彼女はアンダースローですからね。アンダースローの投手は、キャッチボールを苦手にする人もいるほどです。
普段は下から投げているので、上から投げるのは慣れてない&フォームを崩す、ということがありますから。
省30
[549]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/05/02(月) 03:57:25 ID:CH+OvMGQ
なのは「精密狙撃なら、お任せください」
あおい「お、なのはちゃん。大丈夫かなぁ…」
マウンドから、魔法の杖を構える魔法少女。…やはり、何かが間違っている。
なのは「行きます。スターぁライトーぉ…」
あおい「ま、待って! そこでぶっ放すつもり!?」
なのは「…そうですけど?」
あおい「キャッチャーを、殺る気マンマンすぎ!」
なのは「でもキャッチャーさえ耐えてくれれば、3発くらいは砲撃できます」
省30
[550]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/05/02(月) 03:59:26 ID:CH+OvMGQ
一方の男性陣。こちらは投手は、簡単に決まった。メカ沢 新一である。
彼のアームから放たれたボールは、初速180km/hを越え、キャッチしたヤムチャの腕を粉砕するほどであった。
しかも精密なレーザー照準で、狙った所へ自在にボールをコントロールできる。
レーザー照準の使用は、ルールブックに記載もないし問題ないと思われた。
アリーナ「ふふん。あれくらいなら、まだ避けられるわね」
奈々「アリーナさん…避けるのが目的の競技でもないんですよ?」
省19
[551]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/05/02(月) 04:00:56 ID:CH+OvMGQ
<守備練習:女子>
メカ沢「ブライトさん、見ろよあれ。凄いことやってるぞ?」
ブライト「灯里が…サード練習? 投げるの苦手だったはずだが」
あおいがノックした打球を、サードの灯里は弾いたが…なんとか抑えて。地面に置いて。
…ドライブシュートで、一塁へ送球している。
タカトシ「…この人たち。何やらせてもおかしいよ!」
あおい「外野いくよーっ!」
平凡なセンターフライを、アリーナは追っていって…取る直前で、咄嗟にかわしている。
省12
[552]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/05/02(月) 04:02:27 ID:CH+OvMGQ
謙信「…当初の予定では、ブライト殿が必殺技『送りバント』をマスターするかどうか、くらいの進行具合と聞いたが」
アムロ「全員、集まっちゃっいましたからね」
桜子「…まずいな。また進行さんに迷惑をかけてしまう。彼がもしクビになったら…!」
アムロ「桜子さんは、そこらへんも考えるんですか?」
桜子「逆に考えてみたんだ。進行さんがテキトーだからこそ、私たちがフラッと出てこれる。そう考えたんだ」
リュウ「なるほど。では尚更、進行さんに迷惑をかけちゃいけないな」
省7
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0ch BBS 2007-01-24