銀河シュナイダー伝説４　～岐路篇～

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

銀河シュナイダー伝説４　～岐路篇～

[974]銀河シュナイダー伝説：2011/03/13(日) 20:06:10 ID:rr4RtCR+
シュナイダー（…それにしてもよく眠っているな…）

彼女の豊かな髪を軽く弄りつつ…

どうしますか？
Ａ．そのままそっとしておく。
Ｂ．なんとなく起こす。
Ｃ．ちょっと悪戯心がわきあがる。
Ｄ．その他

先にＩＤ表示で２票入ったものを選択します。

[975]森崎名無しさん：2011/03/13(日) 20:07:43 ID:Jw50b0LI
Ａ
ゼントルメーン

[976]森崎名無しさん：2011/03/13(日) 20:08:30 ID:fcOXr9Cc
Ｃ

[977]森崎名無しさん：2011/03/13(日) 20:12:20 ID:b8ThqWfU
Ａ

[978]銀河シュナイダー伝説：2011/03/13(日) 20:38:35 ID:rr4RtCR+
Ａ．そのままそっとしておく。

シュナイダー（…今日はお疲れ。おやすみ…）

淑女としては自分だけ先に眠ってしまうのはあまり褒められるものではない。しかし、彼にとって
寝息をたてる彼女は妹にも似た感覚を有しており、そのことを注意しようとする気も悪戯しようと
する気もサラサラ無く…それから数十分後に無事に到着する。

～～～

メイド長「若旦那様はシェリル嬢に甘すぎますよ」
省12

[979]銀河シュナイダー伝説：2011/03/13(日) 20:39:56 ID:rr4RtCR+
シュナイダー「すまない。だがまあ…彼女はまだ子供だ。寝ている子を起こすのは紳士として
いかがなものかと思う」

故に強く言い返すことが出来ず、どことなくいいわけじみたように小声で答える。

ランド・カーが到着しても起こすのがかわいそうな気がした彼はそのまま背負って屋敷内に入っており、
眠り姫は別室の居間のソファーで王子様のキスを待っている状況だった。

メイド長「…はぁ…。いえ私はいいのですが、教育には厳しさも必要なのです。飴は程ほどにしないと省15

[980]銀河シュナイダー伝説：2011/03/13(日) 20:41:07 ID:rr4RtCR+
シュナイダー「進展も何もそういうつもりはない。俺はあくまで後ろ盾だよ。今日だって彼女に
社交界の雰囲気を掴んでもらうために呼んだようなものだ。ま、デビューというサプライズのお陰で
中途半端になってしまったが」

などと話し込んでいると…

闖入者あり？→!　card

!　cardのスペースを抜きコピペってください。

ダイヤ　気の強そうな女性が入ってきた。
ハート　シェリルが寝ぼけ眼で入ってきた。
スペードクラブ　特になし

となります。

[981]森崎名無しさん：2011/03/13(日) 20:43:18 ID:???
闖入者あり？→ ダイヤ3
男爵夫人とかなら面白いが……

[982]銀河シュナイダー伝説：2011/03/13(日) 21:47:20 ID:rr4RtCR+
>>981
男爵夫人の登場はもうちょっと後ですね。先にもう１人の芸術っぽい人がでるかもしれません。

闖入者あり？→ダイヤ3

ダイヤ　気の強そうな女性が入ってきた。

トントン…

シュナイダー「ん？庭師はもう休んでるだろうし…エメレンツィアか？入っていいぞ」

シェリル付きのメイドだろうと高をくくっているシュナイダーは何気なくそう答える。

が、入ってきたのは青味がかったストレートロングの髪にややキツめの瞳、そしてそれを隠すように省1

[983]森崎名無しさん：2011/03/13(日) 21:48:09 ID:???
いやな予感しかしねえ

[984]銀河シュナイダー伝説：2011/03/13(日) 21:48:21 ID:rr4RtCR+
？？？「失礼します。わたくし、シェリル・ノームのプロデュースとマネージメント、
それにレッスンのコーチをしておりますグレイス・オコナー。グレイスとおよびください」

シュナイダー「ああ…そういえばこうしてじかに会うのは初めてだな。私の名は
カールハインツ・フォン・シュナイダー。シェリルのパトロン…つまり君の間接的な雇い主だな」

芸能界にコネを持たないシュナイダーはマネジメントの類は父でるルディに一任している。省16

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0ch BBS 2007-01-24