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【聖戦よりも】森崎の聖戦5【サッカーしようぜ】
[109]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2011/06/26(日) 17:55:59 ID:???
乙感謝! 二股は『基本』不可としておりますが…JOKER神の前には『基本』とか無意味です。
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A 抱く!!!! アイラと宿屋にGO!!!!
森崎は混乱していた。彼の18年の生涯で女性との接点といえば、
南葛のマネージャーに嫌がらせをしたことと…片桐陽子とほんの少し、デートっぽいことをしたくらい。
それが突然、美人の女剣士から告白を受けたのである。
あまりにも普段と違うアイラの様子に戸惑いながらも…森崎の中に、断るという選択肢は存在していなかった。
森崎も男である。出会った状況も状況であったし…美人を前にして、全く心が動かないはずもない。
そして短い間ではあるが生死を共にし、好意こそあれ、悪い感情など持つはずもなかった。
森崎「……」
俺はこのひとを好きなのだろうか? 嫌いではない。好きじゃないわけでもない。美しい、強い、頼りになる。
彼女は、俺に全力の好意を向けてくれている。可愛い。素敵だ。好きだ…好き?
アイラと目が合う。同時に、身体の奥から熱い感情が溢れ出てくる。身体中が熱い。まさか、これが…恋?
間違いない。俺はアイラが…好きだ! アイラが欲しい!
森崎「アイラ、俺もきみが好きだ!! 抱きたい!!」
キュアン「ブーッ」
アゼル「ブーッ」
フィン「ブーッ」
翼「ブーッ」
エスリン「森崎君、よく言ったわ! さすがは私の見込んだ子ね、立派よ!」
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0ch BBS 2007-01-24