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【2年目に】城山正の挑戦22【続く】


[768]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/09/29(木) 00:27:39 ID:qQHdCz0s
>>766 他に本気出すようなところないですから、いいんじゃないですか?

>>767 もげちゃったらどうしましょう?

白瀬でモヤモヤ→ ダイヤK +鮮度 4
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うつむいた白瀬がオーバーオールの留め金を外す。重力にしたがってストンと足元に落ちる。
タンクトップの中の胸が大きく弾んだ。

白瀬「……おっぱいばっかりみないの……っ!」

胸を隠すように腕を交差させるが、かえって寄せる形になり、いまにもタンクトップからあふれ出そうになっている。

城山「もー辛抱たまらーんっ!!」

野獣のごとく白瀬に飛び掛かると力任せにタンクトップの肩紐を引き下げる。
束縛から解放された双丘は激しく震えた。

白瀬「……あ……っ!」

再び腕で隠そうとするが、途中まで下げられたタンクトップに阻害され身をよじることしかできない。
白瀬が身じろぎする度、ふるる、ふるると震える。
その暖かく柔らかい感触を城山は両手で思うがまま堪能した。
城山が満足したときには既に白瀬はくたっと力なく横たわり、途切れ途切れの吐息をあげていた。

城山「……それじゃ、そろそろ……」

白瀬をごろんと転がしうつぶせにすると次の段階に進むべく、下着をずらした。

「あ゛ーっ!!」「ぅんっ」「あぅっあぅっ!」「んはぁ」「んーっ!」「あっあっあーっっ!」



0ch BBS 2007-01-24