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【月の光は】キャプテン霧雨76【愛のメッセージ】
[667]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/08/22(月) 23:40:01 ID:???
魔理沙1→ドリブル 68+【補正-ペナ(+4)】+ JOKER=87
魔理沙2→ドリブル 68+【補正-ペナ(+4)】+ スペード7=×
てゐ→タックル 56+人数補正(+2)+ ハートA=59
ウサギDFV→タックル 56+人数補正(+2)+ スペード8=66
ウサギDFW→タックル 56+人数補正(+2)+ スペード4=62
>>魔理沙が突破成功!1vs1だ! 魔理沙が覚醒し全能力+1!
>>魔理沙が覚醒制限に到達しました。制限緩和が発生するまで試合中何を引いても覚醒しません
てゐ「くおのーっ!!」
ウサギDFV「いけーっ!!」
ウサギDFW「くらえーーーーっ!!」
ズザザザザザアアアアアアーーーーーッ!!!
……バィィン!!
タックルに向かった3人の目が見開かれる。
3人からの包囲・同時攻撃。しかしボールはピクリとも動かない。
ニヤッと笑うその魔理沙の片足の下、強靭な足腰によって完全に動きは止められていた。
魔理沙「ふっ…この程度か。3人がかりでそれじゃあ勝負にならんぜ!」
てゐ「なっ…!?あんた本当に女!?」
魔理沙「な、なんて失礼なことを言いやがる!」
正直な感想であろうてゐの言葉に一瞬顔を赤らめると、ボールを固めから外して軽々と3人を飛び越えttた。
圧倒的な力量差を理解してしまったウサギたちに後を追う気力はなかった。
そのまま、魔理沙は永遠亭のゴールまでの短い距離を素早く駆け抜ける。
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0ch BBS 2007-01-24