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銀河シュナイダー伝説6 〜切磋篇〜
[553]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 11:42:57 ID:zF5PHgqg
予想はしていましたが、やはりぽかーんな人が多かったようですね。
今回のこれはほぼ確実にどこかで通らなければいけない生み(分岐)の苦しみですから、
避けて通れないものです。…とはいえ、まさかこのタイミングで発生するとは
中の人も思っていはいませんでしたので、話に感情移入はしずらいでしょうが。
>>538
確かにぽかーんでしょうねw
実際、中の人も書いてて『何かいてるんだろう?』なんて疑問に思ってましたからwww
>>539
省17
[554]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 11:43:59 ID:zF5PHgqg
>>541
変に項目を増やすと焦点がぼやける心配&、いわれるようにシュナイダーに余裕が無い状況ゆえです。
>>542
相手の好意を相手の義務だと思い始めると貴族化は加速度的に進みます。
あの時はふとそんな気がした。という感じなのでまだ全然平気です。
>>543
そうですね。カールが本気になればベルンハルトさん死んじゃいます。
相手が弱すぎるのも逆に考え物かもしれません。
>>544
固定選択でもまあドボンとなるほど悪いものはありませn。
省5
[555]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 11:45:09 ID:zF5PHgqg
>>549
(腐れ)貴族化が進む条件は幾つかありますが、とりあえず今の条件下ではまだセーフライン上には
います。
>>550
いわれるとおりです。そもそも貴族ルートに入らなければ職業軍人ルートしか大きな道筋としては
のこらないので。
>>551
今回は1/4分岐を踏んでしまった事と、訪問した時間がよく無かったですね。
喧嘩別れの次のターンにすぐ来るか、逆に卒業(ちかく)まで放っておくかのどちらかであれば
省16
[556]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 11:46:12 ID:zF5PHgqg
C
「子供のままでいるわけにいかないから、貴族であろうとしているのです!
そうでなければ、私とてあんなやり方をしたくはなかった!」
そう激しく叫ぶシュナイダー。
ベルンハルト「…弱きものを自身の力ではなく、生まれによって得た金と権力で好き勝手するものが
貴族という気か!?」
シュナイダー「そういう兄上はどうなのです!」
ベルンハルト「………そうか。……そうだな。」
省16
[557]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 11:47:35 ID:???
うわ、帰るな馬鹿
[558]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 11:47:37 ID:zF5PHgqg
ベルンハルト「ならば最後に。シェリル嬢を連れて帰るが構わないな?」
シュナイダー「どうぞご自由に」
自分を苛立たせる2つの要因が握手をして去ろうというのだ。今のシュナイダーにそれを
止めるという考えなど全く起きる気はなかった。
ベルンハルト「……カール…」
僅かに憐憫にも似た翳りの表情を示すベルンハルトだったが、怒りで周囲が見えなくなった弟には
その表情の意味を見極める方法などありはしないのだった。
〜〜〜
[559]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 11:48:44 ID:zF5PHgqg
〜〜〜
シュナイダー(これでよかったのだ。貴族であるということは何時までも子供のままではいられない…)
応接室の窓から庭園の方を見るとシューマッハ伯爵家専用の地上用旅客機がアイドリング音を
立て、主人と新たな乗客の搭乗を待ちわびているようだった。
シュナイダー(大体、兄上はいったい何を考えているんだ。)
約1年間住み込んでいた少女の荷物は意外なほど少なく、トランク1つ分しかないようだった。
省25
[560]銀河シュナイダー伝説:2011/08/19(金) 11:49:44 ID:zF5PHgqg
シュナイダー(………)
どうしますか?
A.せめて見送りだけはしておくか。庭園へ足を運ぶ。
B.いまさらどの顔を下げて会えるというのだ。この場から見送る。
C.そのほか
先にID表示で2票入ったものを選択します。
[561]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 11:53:39 ID:q6fMviuY
A
[562]森崎名無しさん:2011/08/19(金) 11:59:11 ID:magMon1Y
A
この後にもう一度選択肢が来るかどうか…見極められん!
見送り三振になりませんように…
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0ch BBS 2007-01-24