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銀河シュナイダー伝説7 〜琢磨篇〜


[270]銀河シュナイダー伝説:2011/08/30(火) 03:35:35 ID:nsRDOGGw
〜〜〜

実況「さあ、試合は一進一退!全ての能力が高レベルで安定しており派手な印象を振りまく
ラングリッサーのメンバーの進撃を特徴的なメンバーが多い人物達で弾き返すグラオウントクプファー!
シュート数ではラングリッサーが3本放ち有利という印象がありますが、それらの全てを
キャプテンであるミュラーが危なげなく止めている!!得点をしなければ勝つことは出来ないという
フライング・サッカーにおいて、彼、鉄壁ミュラーがいる限りグラオウントクプファーに負けは無い!」

ジーナス「…さすがというべきかやはりというべきか…いや、素直に凄いという言葉が一番だね」

彼が止めたシュートは全てマーガスのブラストヘッド級の威力はあるように思える。しかし、
それら全てを簡単に…とは言い過ぎかもしれないが、危なげなく止める姿はまさに鉄壁という
言葉がぴったりに思えた。

カルツ「むぅ…去年のシュナイダーとミュラーならファイヤーショットで確実にぶち抜けると
睨んでおったんじゃがのぉ…純粋な成長率ではキャツの方が上…いや、それよりもミュラーの奴が
パンチとキャッチ以外の必殺技を覚えたというのが大きいんじゃろか」

爪楊枝を面白そうにクルクルと口の中で動かしながらそう判断する幼馴染。


0ch BBS 2007-01-24