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1- レス

銀河シュナイダー伝説8 〜集結篇〜


[676]森崎名無しさん:2011/09/14(水) 23:36:16 ID:???
明らかに毛色の違う生徒会の連中と親交を深めるってのもありかな?

[677]銀河シュナイダー伝説:2011/09/14(水) 23:52:42 ID:fCNERRP+
>>670
あんまり駄目ボンボンは兄ちゃんが教育上よくないと自然に排除してきますよ。

>>673
>>674さんの言われるとおりですね。自分がおかしいと気づくにはまず正しい世界というものを
知らなければいけません。

>>675
何気に現在は正式なルート確定のためのプロローグ兼キャラ作成の段階ですからね。

>>676
もちろんありですが、何度か書いたように生徒会でおきうる大きなイベントはもう起きないですし、 省18

[678]銀河シュナイダー伝説:2011/09/14(水) 23:54:05 ID:fCNERRP+
ベルンハルト「同じくらいの年齢か…。そうだな、1つ、2つ下になるがあのブラウンシュヴァイク公の
甥であるフレーゲルやランズベルク伯が近いな。フレーゲルは招待者の中でも特に権威や威光、血筋を
重視するからあまりカールハインツとは馬は合わないだろう。だが、個人的ではあるが
ランズベルク伯は悪い男ではない。会っておいて損はないだろう。」

そう独白すると勝手に引き合わせる相手を決める。

〜〜〜
省33

[679]銀河シュナイダー伝説:2011/09/14(水) 23:55:06 ID:fCNERRP+
こういう場に慣れていないシュナイダーの代わりに不可のない演説で弟を紹介する兄。

シュナイダー(……軍人に社交場など似合わないというのに)

等と思うシュナイダーをよそに彼に集まる視線のほとんどは彼を値踏みするもので更にそのほとんどは
合格点を与えているようだった。

???「やあ、君が弟君だね。シューマッハ伯から話は聞いているよ」

気がつけば如何にも人の良さそうな…しかし、やや才に欠けていそうな男がシュナイダーに話しかけてくる。
省24

[680]銀河シュナイダー伝説:2011/09/14(水) 23:56:08 ID:fCNERRP+
シュナイダー(…兄上が特別なのだろうか?彼からは伯爵という立場に対する責任感というものが
みえないが…)

今の貴族に元々そういう気質がない、という事までは知らないシュナイダーは貴族というのは
そのようなものなのかもしれないと思い始める。

ランズベルク「ん?緊張しているのかい?ならば私が創った新しい詩でも聞いてみるかい?」

シュナイダー「………」

どうしますか?
A.他にすることがないので詩でも聞いてみる。
B.貴族たちの兄への評価を聞いてみる。 省7

[681]森崎名無しさん:2011/09/14(水) 23:58:25 ID:3Xr9AQ3w

ヘボ詩人キタコレ。
フェザーン出版業界での扱いには笑かせていだいたでごさる

[682]森崎名無しさん:2011/09/14(水) 23:58:58 ID:Ga/dPo3A
D

[683]森崎名無しさん:2011/09/14(水) 23:59:08 ID:CfjiHy82


[684]681:2011/09/15(木) 00:01:36 ID:???
あ、すいません。「会話を続けてみる」というのは、
「ランズベルク伯と」「兄関係以外の」会話を続ける、という意味でいいですよね?

[685]銀河シュナイダー伝説:2011/09/15(木) 01:05:55 ID:SqIeEfoY
D.詩は遠慮してもう少し会話を続けてみる。

軍人であり、メッツァ程ではないが散文的な性格であるシュナイダーは、詩は遠慮すると
もう少し話を続けてみることにする。

シュナイダー「まだ正確には爵位も持たない私ですが、貴族というのはどういう風に日々を過ごして
いるのですか?」

相手は伯爵であり自分より上のものへの礼儀は持っているシュナイダーはそう尋ねる。

ランズベルク「はあ…そうかい。」
省25


0ch BBS 2007-01-24