キャプテンブライト9

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

キャプテンブライト9

[450]森崎名無しさん：2011/11/05(土) 18:48:56 ID:???
エルヴィン →せりあい13+（錠剤+3距離-5）+ ダイヤ2 =

[451]森崎名無しさん：2011/11/05(土) 18:51:59 ID:???
ドレンさん →キャッチ16+（情報支援+1怪我ペナ-1距離+1）+ ハート4 =

[452]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2011/11/06(日) 01:08:23 ID:cu0tqh9o
アーキス →ヘディング10+（不利ポジ-2ラケル威嚇射撃+1）+ ハート6 =15
エルヴィン →せりあい13+（錠剤+3距離-5オイゲンの策略+5）+ ハートQ =28
ドレンさん →キャッチ16+（情報支援+1怪我ペナ-1距離+1経験+2）+ ハート4 =23
　≦-2→ ですよねー…。ボスけてポインツ+1！
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ラケル「（やっぱり威嚇の射撃じゃ、効果がないか…）」

　攻撃参加したくないラケルが、必死で参加しているところを。
　オイゲンも必死で参加していた。
　拡声器を使って、大声を上げる！
省48

[453]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2011/11/06(日) 01:09:47 ID:cu0tqh9o
蘭「な、なんなの！？　この人たち！？」

ラケル「聞いたことがあります、『ティアナ教』。信者に与えられるクスリは、かなりの興奮作用があるみたい。
　人間としてのリミッターが外れ、服用者は劇的に能力が伸びる。普通の競技じゃドーピングで失格ですよ！」

　……。
　中の人は大学時代。そこそこ可愛い女の子と仲良くなった。
　彼女の部屋に招かれた。
　「（やべぇ、俺って人生の勝ち組じゃん！？）」
　そう思ってたのも束の間。
省19

[454]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2011/11/06(日) 01:11:21 ID:cu0tqh9o
タカトシ「ティアナ教…。怪しい宗教はオレ苦手ですが、薬物投与まで行ってるとなると心苦しいですね」
蘭「ティアナ…薬物で捕まったって聞いてたけど。なんて下劣な女なの！！」
リュウ「（全力ではなく…ティアナを中途半端に見逃したい自分がいる）」
キキ「モルヒネとかの麻薬なら、痛み止めって意味もわかるけど。興奮剤じゃ…だから軍隊はキライなんだ！」
アリシア「ティアナ…許されざる人物ですね」
キャスリン「ティアナ。ヘッドショットをかませたいほどだわ」省37

[455]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2011/11/06(日) 01:13:34 ID:cu0tqh9o
　ザワついているWB隊の中で。そして今、ピッチにいる中で。
　SEED組はただ一人だった。
　そもそも判定にすら参加できなかった、サイ・アーガイル。
　彼は大きく息を吸い込むと、絶叫した。

サイ「ティアナ様を悪く言うなぁぁあああああああああ！！！！」

ルカ「！？」

サイ「僕たちは、僕たちは、今、幸せなんだ！！　幸せなんだ！！！」
トール「役立たずと言われても…幸せなんだ！！　そして、もっともっと、幸せになるんだっ！」省28

[456]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2011/11/06(日) 01:15:28 ID:cu0tqh9o
オイゲン「……」

タカトシ「（……。これだけ全員が喋ってるのに、何故オイゲンさんは沈黙なんだろう…）」

　タカトシは、そっと、預かっていた『ピンク色の可愛い錠剤』を握り締めた。
タカトシ「（あと、これ…。どうしたらいいんだ）」

【選択肢】→ピンク色の可愛い錠剤
先に2票入った選択肢で続行。age進行推奨ですが、別になんでも構いません。

A：不気味な沈黙のオイゲンに渡す。→ちょっと博打な気がするけども…。省13

[457]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 01:20:23 ID:ryrMce8k
C

[458]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 02:03:38 ID:PlYr4uIw
オイゲンも気になるが。よかろうCだ

[459]森崎名無しさん：2011/11/06(日) 02:10:42 ID:???
貴様らの本能に忠実な様ときたら……！
ていうか赤ペン先生までティアナを敵視しはじめたｗ

[460]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2011/11/07(月) 03:30:53 ID:ITLv4NEg
>>459　ティアナはもう、色んな人から憎まれたり（クスリを）熱愛されたり…

C：真面目なラケルに渡してみる。→乱れた痴態が見れるかも。
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タカトシ「あの、ラケルさん。なのはちゃんから、こんなものが届いてたんですが…」

　ピンク色の可愛い錠剤。それを見せてみる。
　ラケルはしばらく迷った末…それを受け取った。

ラケル「……。タカトシさん。貴方が真面目な人だということは、見ていてわかりました。省41

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