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銀河シュナイダー伝説9 〜出帆篇〜


[283]銀河シュナイダー伝説:2011/10/07(金) 01:04:13 ID:OFj0jJRQ
>>253
多人数ゲームだとどうしてもそうなりますよね。中の人もそれを理解してはいるのですが、
こればかりは解消法がないのでなんともです。

>>254
はい。はじめはマリーと会える立場になるために軍人を目指し、いつでも会える立場になってからは
彼女を守るための力を得るために軍人を志しています。
そして当然ゲルハルトさんはそれを知りません。

>>256
ゲルハルトさんの質問は自分の利点を捨ててこの地に来たということについてです。 省20

[284]銀河シュナイダー伝説:2011/10/07(金) 01:05:21 ID:OFj0jJRQ
>>259
上司にそんなことさせるのはあまり感心できませんね。

>>260
そのとおりです。

>>261
はい。今回の選択はシュナイダーの思想自体に影響します。そして、選択によっては
後半確実に詰まるデスデータになる可能性もあるので本音と建前とを使い分ける選択も
ご用意しました。(当然心の機微に聡い人物であればそれを見破ってくるでしょうが)
…そして、実はもう一つ意図がありました。

>>262 省27

[285]銀河シュナイダー伝説:2011/10/07(金) 01:06:21 ID:OFj0jJRQ
>>264
確かに彼も銀髪ですねw

>>265
ファーレンさんはミューゼル家以上の貧乏貴族ですよ。
軍人になったのも、本来のシュナイダー目的であったはずの『自分の食い扶持を稼ぐため』ですし。

>>266
中の人のイメージはスレンダー美人ですが、どうなんでしょうね。
因みに先ほどサファイアの瞳と書きましたが正確にはエメラルドの瞳(碧色)です。

>>267
はい。シュナイダー側の立場の真意を最も正直に表しているのはBだと思います。
省16

[286]銀河シュナイダー伝説:2011/10/07(金) 01:07:29 ID:OFj0jJRQ
>>269
中の人は、言葉尻を捉えて反論するという、人としてはかなりいかがなものだろう?という資質の
持ち主です。正しい文のみで構成された長文であればプラス要素に加点されますが、
間違えたものが含まれているのであればプラス要素がマイナス要素で打ち消されてしまい、結果、
通常の正解選択よりも低い評価になるということは少なくありません。

>>270
中の人的正解にかなり近いですね。大ハズレは当然Gですが、Aも実は正解ではありませんでした。

>>272 省25

[287]銀河シュナイダー伝説:2011/10/07(金) 01:08:29 ID:OFj0jJRQ
>>273
まあ、本当の意味では正解の無い議題ですからねぇ。
一体誰が何をどう受け止めているのか。それをすり合わせるという意味では必要なのでしょう。

>>274
正直中の人も遅筆にならざるを得ないので時間が掛かるのは中の人の負担にはなりませんよ。
(原作つきだからサクサク進むと思ったら、主人公以外の展開も同時に進めなければならなくなって
前回のものよりも内部的な情報量も多かったりしますorz)

>>275
地雷の破壊力はすさまじいですからねぇ。 省23

[288]銀河シュナイダー伝説:2011/10/07(金) 01:09:32 ID:OFj0jJRQ
>>278
そうですね。今回は文章を書いたり、シナリオを先に進めるよりもやることがたくさんあるので
あまりテンポのよさは考えていません。

>>279
ドボンではない、という意味ではほぼ確実でしょう。

>>280
まあ、時間選択でもいいのですけどね。
中の人が「次の選択肢の結果を書いてお風呂に入ろう!」とか考えて結局風呂に入る時間が
ものすごく遅れるとか今までも何度かありましたしw

>>282 省15

[289]銀河シュナイダー伝説:2011/10/07(金) 01:10:33 ID:OFj0jJRQ
B.軍人としての栄達を望んでいるからだと答える。

即答できないシュナイダー。それはこの上官がどういう答えを期待しているかを考えるからであり、
彼は自身の処世術でこの場を切り抜けなければならないと判断したからだ。

シュナイダー「……それは、軍人としての栄達を望んでいるからであります」

これが正解なのか?この答えで彼は満足するのか?その答えはシュナイダーの知るものではない。
省23

[290]銀河シュナイダー伝説:2011/10/07(金) 01:11:36 ID:OFj0jJRQ
つまり彼を門閥貴族の一員として扱い、彼に特例を与える事が最善なのか。それともあくまで1軍人として
扱い、その他の艦と同様、に扱う事を望んでいるのか。という事である。

そしてシュナイダーの出した答えは後者。自分は軍人として生き、貴族としての得られるはずの
様々な特権を得ない権利を行使するというものであった。

人はそれを愚かだと笑うだろう。人の命は平民であれ貴族であれ1つきり。故に生き残るために最も 省20

[291]銀河シュナイダー伝説:2011/10/07(金) 01:12:36 ID:OFj0jJRQ
シュナイダー「………」

アーデルンカッツ「いや。私がそれを知る権利が無い事はわかっている。卿がそのことを述べないので
あればあえて聞く権利も義務も無い。失礼したな」

どうやら彼のためにこのレンテンベルク要塞の最上級の応接室はムダだったらしい。だが、
それが人として嬉しい中将だった。

☆☆☆

ゲルハルト・アーデルンカッツと『知己』となりました。

以降、シュナイダーは自身が軍人である限り、率先して貴族としての恩恵を得ようとはしません。 省7

[292]銀河シュナイダー伝説:2011/10/07(金) 01:13:36 ID:OFj0jJRQ
帝国暦480年4月 任務ターン

この日、要塞で補給を終えたアーデルンカッツ提督の艦隊はレンテンベルク要塞を出港する。

その数約13500。その中には駆逐艦『メイアフラウ』も当然加わっており、殿近い場所に
配置されていた。

シュナイダー「状況知らせ!」

ゼーバルシュ「我が艦の次なる目的地は惑星『シャルムントボーゲン』。人口400万弱の
比較的小規模な星です」

基本的に左遷されたも同然であるアーデルンカンツ艦隊に休息というものは無い。戦争突入時は 省16


0ch BBS 2007-01-24