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銀河シュナイダー伝説9 〜出帆篇〜
[816]銀河シュナイダー伝説:2011/10/16(日) 22:46:51 ID:jn5CuTB6
シュナイダー(これで一歩…マリーの下へ近づいてきたな)
僅か1年未満で3階級昇進という異例の出世スピード。それが貴族の力である事は疑いようのないこと
なのだが、だからといって出世のスピードと能力とに関連性があるわけではない。つまり、
シュナイダーの能力はそれに見合うものだとしてもなんのふしぎでもないのだ。
〜〜〜
ゼーバルシュ「短い間だったが大尉…いや、もう少佐でしたか。少佐が艦長でよかったですよ。
俺が…いや、小官が次のメイア・フラウの艦長を任じられました。お互い死ななければまたどこかで!」
ランピオン「…俺はイゼルローンに配属される事になった。…まあ悪かったな。俺も少し感情的に
なりすぎたようだ。もし次に会うときは酒のいっぱいでも奢らせてもらう」
パティッツ水雷長「私は次は標準戦艦の水雷長をまかされているであります!いつか艦長の
艦橋で再び出会えることを切望するであります!」
レーマン機関長「ワシはようやく引退できそうじゃ。ま、一兵卒上がりが中尉まで生き残るなんざ
ちょっとした奇跡じゃからな。後は孫娘のいい人さえ見つかればいいんじゃが…艦長、10歳の
女の子に興味はないかのう?」
思い思いに好きなことをいってメイア・フラウ内に留まったり羽ばたいていく4人の配下たち。
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0ch BBS 2007-01-24