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銀河シュナイダー伝説10 〜星海篇〜
[287]銀河シュナイダー伝説:2011/10/23(日) 21:40:42 ID:8qmSb1gI
C.今更だが艦の副長という大任をよく務めてくれた。とねぎらう。
シュナイダー「今更だが艦の副長という大任をよく務めてくれた。ありがとう」
出来るだけ平静を繕い、スマートに言葉を告げる。
モニカ「いえ……副官としての任務ですので。」
そう告げるのは本心か…あるいは彼女特有の強がりなのだろうか?
シュナイダー(彼女の悪いところかもしれないな。知的で冷静なだけに人に弱みを見せない。
だからこそ、副長という地位に押しつぶされなかった……本当に押しつぶされなかったのか?)
ふと、この前の涙を思い出す。あの涙はきっと限界ギリギリだったという意味なのだろう。
という事は、きっと今の言葉も強がり……
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0ch BBS 2007-01-24