銀河シュナイダー伝説１１　～大望篇～

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

銀河シュナイダー伝説１１　～大望篇～

[232]森崎名無しさん：2011/11/10(木) 00:51:03 ID:???
馬鹿にして！そうやって若者は、永遠におっさんを見下すことしかしないんだ！

[233]銀河シュナイダー伝説：2011/11/10(木) 12:23:58 ID:0ApxhwnY
>>228
偶々惚れた相手が門閥貴族、というのではないのならばそんなことはないでしょう。
現代でいう極端な例えですが、超金持ちの耄碌した爺さんと結婚する若い妻がいたとして、
その妻の性格がごく一般的な主婦的な思想であると思いますか？
…まあ貴族世界における政略結婚とはえてしてそういうものなので、
貴族の特権で恒久的にお金を吐き出す魔法の券を買ったように、ここで結婚相手を
見つけたとして貴族としては当然の選択ですが。

>>229 省30

[234]銀河シュナイダー伝説：2011/11/10(木) 12:25:00 ID:0ApxhwnY
Ｎ．兄が住んでいるはずの屋敷へ向ってみる。

シュナイダー（そういえばマリーが兄上について奇妙な事をいっていたな……）

あのときの記憶を掘り返し要約するとシュナイダーに見合いをさせたいようであった。

月日がたつのははやいものであれから３ヶ月。

もし、何か用意をしているのだとすればそろそろ何らかの形となっているはずである。

となると、ここで行かないわけにはいかないだろう。

～～～
省27

[235]銀河シュナイダー伝説：2011/11/10(木) 12:26:03 ID:0ApxhwnY
ベルンハルト「久しぶりだなシュナイダー子爵殿。丁度良いタイミングでこられた」

以前も通された応接室。あの時は兄ベルンハルトは不在だったが、今回は無事にこうして会うことが
出来た。

漆黒の空間に小さな星が輝く大理石の机を前に…

ベルンハルト「カールハインツ。もしかしたらマリーから、もう聞いたかもしれないが
お前ももう２２歳。我々上流の貴族社会では婚約者の１人や２人、いてもいい頃だとは知っているな？」
省17

[236]森崎名無しさん：2011/11/10(木) 12:38:05 ID:OFo0yrFA
Ａ

[237]森崎名無しさん：2011/11/10(木) 12:40:42 ID:4y3AKnY+
Ｄ気になっている女性はいるが、まだその女性に告白もしてない。

[238]森崎名無しさん：2011/11/10(木) 12:40:48 ID:7WFbwiY+
B

[239]森崎名無しさん：2011/11/10(木) 12:42:45 ID:tpznyZ9s
B

[240]森崎名無しさん：2011/11/10(木) 12:42:47 ID:KM7mCB+g
Ｄ気になっている女性はいるが、まだその女性に告白もしてない。

[241]森崎名無しさん：2011/11/10(木) 12:43:15 ID:71I4BY76
Ｄ >>237

前次写

0ch BBS 2007-01-24