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【祐一の】もうひとつの物語2【憂鬱】
[728]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/04/05(木) 20:19:55 ID:T2oL5MiM
叔母「あら、お茶とお茶請けがいつの間にかなくなっちゃいましたね。
新しいの用意してきましょうか。」
あゆみ「あ、私も手伝います♪」
叔母「あら、じゃあお願いしようかしら」
そう言って台所の方へ立つ二人。
残ったのは祐一とみなとである。
みなとはさっきまで叔母さんと話していて(ほぼ一方的な質問攻めだったが)、
ちょっと話疲れているようだ。
祐一「(そういや、あんまりこの子と喋ったこと無いんだよな…)」
省15
[729]森崎名無しさん:2012/04/05(木) 20:20:53 ID:jBIHaOyw
B
[730]森崎名無しさん:2012/04/05(木) 21:00:55 ID:stR390dY
B
[731]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/04/05(木) 21:13:46 ID:T2oL5MiM
B 「昨日の練習試合、参加してくれてありがとうね」 昨日の話をする
祐一「(そういや、今まで目立ってなかったけど…
昨日の試合最初は人出が少なくて危なかったんだよな。
参加してくれた事の礼を言っておこう)」
そう思って、「ありがとう」とみなとにいう祐一。
みなとは恥ずかしがりつつも、「お役に立てて良かったです」と返事を返した。
祐一「今まで練習一緒にやってたのに…こうして面と向かって話すのは今日が初めてかな?
省21
[732]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/04/05(木) 21:19:38 ID:T2oL5MiM
みなと「先輩はグイグイ上達しましたけど、私はそうもいきませんでした…
やっぱり…と諦めていた時、昨日の練習試合があったんです。
目立つのは苦手だけど…先輩の力に…少しでもなれたらって…」
そう話すみなとの顔は、いつもの冷静な顔とは全く違う。
ごくごく普通の年頃の女の子の表情だ。
祐一「(ずっと影で見ていてくれたのか…)」
A 「俺にできることがあるなら何でも言ってくれ。今度は俺が力になるよ」
省10
[733]森崎名無しさん:2012/04/05(木) 21:40:12 ID:jBIHaOyw
C
元ネタのキャラ的に求められるのってこういうのだよな?
[734]森崎名無しさん:2012/04/05(木) 21:41:40 ID:stR390dY
C
[735]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/04/05(木) 21:50:35 ID:T2oL5MiM
C 「そうやって明るく話している方が可愛いよ」
明るく話すみなとをまじまじと見詰める祐一。
みなとはそれに気づいて「どうしたんですか?」といったような、キョトンとした顔になる。
祐一「うん。いつもみたいにおどおど喋ってるみなとより、
そうやって明るく話している方が可愛いよ」
みなとはそれを聞いて、ボンッっと顔が爆発したような感じで顔を赤らめてフリーズする。
★さぁどうなる? → ! card ★
省20
[736]森崎名無しさん:2012/04/05(木) 21:52:09 ID:???
★さぁどうなる? →
ハート4
★
[737]森崎名無しさん:2012/04/05(木) 21:56:45 ID:???
やっぱり祐一はサッカーよりこっちの才能の方が高いみたいですねwww
[738]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/04/05(木) 21:57:36 ID:T2oL5MiM
さっきからこういう選択肢の時だけ一番良い結果を…!!
恐るべし、ギャルゲー主人公補正…
★さぁどうなる? → ハート4 ★
ハート → 「が、頑張ります…///」 うん?何を頑張るんだ?
ものすごく赤くなっているみなと。
「だ、大丈夫?」と声をかけると…
みなと「(先輩好みの女の子になれるよう)が、頑張ります!」
祐一「え、う、うん…(な、何を頑張るのかな?サッカー?だとしたら…)
俺も協力するからね。気軽に相談しに来てね」
省12
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0ch BBS 2007-01-24