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【結成!】ファイアーモリブレム37【モテナイツ】


[288]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/15(木) 23:53:41 ID:???
>>287
一応最低限の仕事はこなしてますね。でも、エースの貫禄があるかといえばちょっと微妙です…
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アベル→ スペード3 + 競り合い42=45

山森→ クラブ6 + 競り合い33+(人数補正+2)=41
山崎→ ハート7+(有利+2) + 競り合い33+(人数補正+2)=44

【攻撃側】−【守備側】
=1→ボールはこぼれ球に。オグマがフォロー
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山森「(なんてフィジカルが強いんだ。二人がかりで、こんなに激しく当たりに行ってもびくともしない)」

山崎「(くっそぉ。これ以上ぶつかって反則を取られるわけにも…一体どうすりゃいいんだ)」

アベル「(第七小隊のルーキーたちはここ数日で一気に実力を伸ばし、この大会で結果を残している。
    アイツらが必死に繋いできた全勝優勝の栄光を、俺達先輩が台無しにするわけにはいかねぇんだ!)」

アベルが両側からの激しいプレスにも屈せずボールに脚を伸ばす。
だがボールをキープ出来るだけの余裕はなく、側によってきたオグマへとボールを託す。

アベル「すまん、後は頼んだ!」

オグマ「おう。任せな!(あの未熟だった連中が今じゃすっかり試合を作っていやがる。大したものだぜ)」

ボールをキープするオグマは相手ゴール前を確認する。
マルスとシーダはPAに入ってはいるが、シュートを警戒していた東邦DFたちの守備も万全としている。

オグマ「(縦のクロスでシュートを撃たすか?だが、あのコルドバ相手に真正面から空中戦を挑むのは下策だ。
    一旦散らすためにドリブルで引きつけるか?それとも強引にミドルシュートをぶち込むか?)」


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0ch BBS 2007-01-24