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1- レス

【結成!】ファイアーモリブレム37【モテナイツ】


[1]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/02(金) 23:16:45 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
送り込まれた森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。

【注意】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作並びにキャプテン森崎本編とは異なる場合があります。 省68

[973]森崎名無しさん:2012/05/04(金) 10:52:45 ID:cpQ+lk4s
@森崎

[974]森崎名無しさん:2012/05/04(金) 10:53:47 ID:Oz513Phc
@森崎

[975]森崎名無しさん:2012/05/04(金) 11:09:36 ID:???
そらそうなるよ

[976]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/08(火) 11:20:09 ID:???
>>975
ですよねー。
============
@森崎

−−−H−−− Hマーガス
J−−−−−F J反町 F新田
−−−−−−−
−−I−G−− I小豆沢 Gビクトリーノ
−−−−−−−
−−E−D−− Eシェスター D早田
−−−−−−−
−A−−−B− A中里 Bリンダ
−−−C−−− Cシーマ
−−−@−−− @森崎
・アリティア特別選抜(3-4-3/指揮レベル16)

[977]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/08(火) 11:21:54 ID:???
・アリティア特別選抜(スリートップ/3-4-3/指揮レベル16)
J反町(2)    640/640 +20 森崎(2)早田(2)
I小豆沢(3)   700/700 +18 早田(1)新田(1)
Hマーガス(1)  600/600 +22 シェスター(3)ビクトリーノ(1)森崎(1)中里(1)
Gビクトリーノ(2)640/640 +19 マーガス(1)シェスター(1)森崎(1)
F新田(1)    620/620 +19 早田(1)小豆沢(1)森崎(1)
Eシェスター(3) 580/580 +22 マーガス(3)ビクトリーノ(1)森崎(1)中里(1)
D早田(2)    680/680 +23 森崎(3)反町(2)新田(1)小豆沢(1) 省27

[978]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/08(火) 11:22:55 ID:???
森崎「まずFWは左から反町、マーガス、新田だ。
   基本はサイドからのセンタリングからマーガス、反町に合わせる形になるが
   新田もチャンスがあったら積極的に狙って行ってもいいぞ」

反町「前線での積極的な守備も俺に任せてくれ。初めからエンジン全開でいかせてもらう」

マーガス「センターフォワードとして、仕事を果たしてみせるぞ」

新田「任せてくださいよ。この新田瞬が必ずゴールを決めて見せますって!」
省55

[979]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/08(火) 11:24:39 ID:???
密かな恋心を抱いているミネルバのような年上の美人の登場に、思わず森崎の頬がゆるむ。
そんなだらしない態度を知ってか知らずか、リンダが少し詰め寄るように言う。

リンダ「で、森崎くん。私たちはどういうふうに動けばいいの?」

森崎「お、おう。中里は俊足を生かしての相手のパスコース封じ、リンダはDFやGKへのブースト、
   そんでもってシーマさんは……なにか得意なこととかありますか?」
省58

[980]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/08(火) 11:51:33 ID:???
中里「(言わなくとも拙者には分かってますぞマーガス殿。かの『千里眼の術』に匹敵する
   お主の視力を養っているのは生半可な努力ではないことくらい。……ニンニン)」

同じく涙ぐましい努力(?)により瞬間的に標的を追尾しロックする超人的な視力を持つ中里は人知れず頷いていた。

シェスター「そういえばさっきあの男がお前の影とかなんとか言っていたが、何かヤバイ事情がありそうだな」

森崎「……ああ。詳しいことは後から話す。今はとにかくあの不気味な仮面集団を打ち破るぞ」 省49

[981]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/08(火) 11:52:59 ID:???
ベンチの奥で形だけはチームマネージャーのような姿で佇むクライネに声をかけるローロー。
別の任務のためにアカネイア王宮へと忍び込んだアイネとは別れ、こちらに合流していた。

クライネ「いいわよ。こんな幼稚な玉蹴りごっこなんて。埃っぽいし泥で汚れるだけだわ」

ローロー「そっかー。残念だなー。中山もきっと残念がると思うぞ。ウキキ」

クライネ「はぁ?なんであの平凡ゴミクズの名前が出てくんのよ。いいからさっさと奴らを潰してきなさい」
省57


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