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1- レス

【皇帝の】キャプテンシュナイダー2【試練】


[917]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/04/20(土) 19:45:05 ID:???
>>906 結果オーライ!
>>912-913 うわ危ねー!
>>914 こりゃダメかなと思ったらザルに助けられました!
>>915 ノンファイヤー入れれば期待値ですから…(震え声)
>>916 これから暴れてくれる…かどうか?

★シュナイダー ファイヤーショット・改 ( ダイヤ7 ) 80+( 1 + 4 )+(ノン・ファイヤー+2)=87
 ファイヤーショットExp1→( 1 ) 2→( 2 )★
★マイヤー ブロック ( クラブA ) 69+( 2 + 4 )+(人数補正+2)=77★ 省33

[918]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/04/20(土) 19:46:44 ID:???
シュナイダー「…!」

放送《マイヤーくんゴンゲルスくん、シュートブロックへ向かっている!》

それを見たシュナイダーは、軽くリフティングをしてタイミングをずらす。

マイヤー・ゴンゲルス『なにィ』

放送《あっとシュナイダーくん、これをいち早く察知!シュートにはいかずリフティングだ!
 マイヤーくんゴンゲルスくんをかわした!二人をかわしておいてもう一度シュートに行きますシュナイダーくん。
 これはシュナイダーくんの一人時間差シュートだ!》
省27

[919]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/04/20(土) 19:52:01 ID:???
若林「(シュナイダーが左足でシュート?いやこれはもう一度フェイント?ど…どっちだ?)」

シュナイダー「NON FIRE!」

放送《シュナイダーくんの左足!カーブをかけたシュートだ!若林くん懸命に飛びつく!》

若林「くっ…!」

シュウウウウウウウウウン!!
ズバアアアアアアアアッ!

放送《しかし取れない決まったァゴール!》

ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
省8

[920]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/04/20(土) 19:54:06 ID:???
◇大会得点ランキング(表記はメインキャラのみ)
9ゴール ナポレオン
8ゴール シュナイダー
7ゴール ポブルセン
6ゴール カペロマン チャ
4ゴール レヴィン マーガス 
3ゴール アルクス 
2ゴール 佐野 カルツ イ
1ゴール フリードリヒ フライハイト バックス


◇大会アシストランキング(表記はメインキャラのみ)
5アシスト カルツ
4アシスト レヴィン
3アシスト バックス
2アシスト シュナイダー シェスター 省1

[921]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/04/20(土) 20:01:22 ID:IZ/YXMTI
観客「なんだかあっさり点が入ったぞ!」「よーし!先制点!」「レナーテのサイドアタックが良かったな!」
 「シュナイダーのシュートも悪くは無かったし!」「こりゃ期待できるかも!」「若林の動きが重かったな。調子悪いのか?」

カルツ「(ワカバヤシめ、今回のは傲慢が行き過ぎて油断になってたのかのォ…)」

シュナイダー「(作戦がバッチリ当たったな。さて…)」

A 「ワカバヤシ、この試合一点で済むと思うな」若林を挑発する。 省21

[922]森崎名無しさん:2013/04/20(土) 20:01:46 ID:TaP3hI1k
D

[923]森崎名無しさん:2013/04/20(土) 20:04:19 ID:gJp2UzDo
D

[924]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/04/20(土) 20:47:46 ID:???
>D 「レナーテ!ナイスパスだ!」レナーテを褒める。

レナーテ「フン、てめえも今回はちっとはマシなシュートだったぜ!」

自身の右サイドアタックから始まった攻撃が得点へと結実し、気を良くしているのが見て取れる。
爽快そうに笑みを見せてシュナイダーに応えた。

シュナイダー「次も作戦通り行くぞ!こっちのペースで試合を進めるんだ」

レナーテ「結果が出た作戦を変える意味は無えよな。面倒だが次もやってやるぜ」

シュナイダー「期待させて貰おう」
省9

[925]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/04/20(土) 20:49:38 ID:???
シュナイダーの指示に従い、作戦を継続する準備を始めるバイエルンの選手達を
遠目で見るカルツは舌打ちせずには居られなかった。

カルツ「(リードして浮き足立ったりしてくれるワケないよなァ)」

若林「…くそっ!」

ガスッ!

カルツ「(さしあたっては、ワカバヤシを立ち直らせないとな)」

それでもカルツは気を取り直し、地面を殴りつける若林に歩み寄って行った。
ざっと表情を見渡した所ポブルセンと若林以外は冷静さを保てている様で、 省30

[926]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/04/20(土) 20:52:28 ID:???
カルツ「当たり前過ぎて反論のしようが無いね。それじゃ、前半もまだたっぷり時間が残っている事だし反撃と行くかのォ!」

ハンブルグメンバー『おう!』

やがて若林が落ち着くと共にハンブルグの選手達は士気を取り戻しそれぞれの持ち場に向かった。
幾多の苦戦を乗り越えてきた強豪チームの選手らしい振る舞いはカルツを満足させる物だった。

カルツ「(当たり前なんだが…)」

ただ、カルツはふと思わずには居られなかった。
省33


0ch BBS 2007-01-24