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【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】
[126]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/05/14(月) 22:10:58 ID:???
>>124-125
そ、それは具体的にはどんな状況なのでしょうか?
============
★Eローロー→ ダイヤQ + ワンツー43=55
Fローロー→ スペード3 + ワンツー34=37★
★反町→ スペードA + カット39=40★
【攻撃側】−【守備側】
≧2→Eローロー&Fローローが突破
============
仮面コンビのワンツーパスは反町の予想をはるかに上回る技術を持っていた。
反町は相手の視線などからある程度パスコースを探っているのだが、
今回の相手は全員が不気味な仮面を装備しているのである。
自称DFWとして培ってきた守備センスを活かすまもなく、屈辱の股抜きパスで突破されてしまう。
反町「そ、そんなァ」
Eローロー「(たしかに君の言うとおりワンツーパスによる速攻は止められると一気に守備が崩される諸刃の剣。
でも、この勝負に勝った時、単純にドリブルで抜いたりパスで繋いだ時よりも……)」
開ける視界が大きく違うのだ。数的勝負を優位に運べるというだけではない。
ラインを大きく上げるということはそれだけ角度を広く展開して攻めることが出来るのだ。
サイドに振るのもよし、それを警戒して空いた中央から攻めるもよし。
攻撃こそが最大の防御。圧倒的攻撃力で相手に打ち勝ってきたアルゼンチンサッカーをEローローは体現する。
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0ch BBS 2007-01-24