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1- レス

【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】


[232]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/22(火) 01:17:31 ID:???
>>231
スネークブロックでガッツを消耗しているので、杖の回復が必要になるかもしれませんね。
============
★早田→ ハート8 + パス44+(カミソリパス+2)=54★

★Jローロー→ クラブ10 + カット40=50★

【攻撃側】−【守備側】
≧2→新田にボールが渡る。隼シュートだ!
============
Jローローのダッシュ力は凄まじく、瞬時にボールの通り道へと足を届かせる。

Jローロー「もらった!……なにィ!」

早田「へへっ、見さらせぇ。俺のカミソリの切れ味を!」

反町「出た!早田の十八番、カミソリパス!」

鋭くカーブのかかったパスはJローローのカットを軽やかにかわし、右サイドを駆ける新田の前へと転がっていく。

早田「新田、もう前半も残り僅かだ!そこから一気に決めちまえ!」

新田「はいっ!(だけど、一応後半に備えて余力は残しておきたいってのもある。それならここは!)」

中学時代の頃から磨き上げてきたスピードを活かした隼シュートを撃とうと新田は決める。
ちょっと足の振りを早くしただけの何の変哲もない直球シュートだと言われてしまうこともあるが、
ブラジルで鍛えられた今の彼の脚力なら、相手の反応速度を超えたスピードボールを生み出すことも可能なのだ。

新田「(ドリブルからのシュートに大事なのはインパクトのタイミングだ。
   俺の弱点であるパワー不足はこの飛び込むようなダッシュが補ってくれるはず!)」


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