※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【本当の】ファイアーモリブレム38【偽物】


[42]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/05/11(金) 20:24:32 ID:???
>>40
ローローI……いったい何ラットなんだ……?
>>41
くすん…野人薄命だ…
============
★ビクトリーノ→ クラブ6 + ドリブル48=54>負傷★

★ローローH→ ダイヤ2 + タックル44+(強烈なタックル+2)=48
ローローI→ クラブ4 + タックル43=47>反則★

【攻撃側】−【守備側】
≧2→ビクトリーノが突破。一旦止まって周囲を見るが…
============
ビクトリーノのドリブルの良さは、彼の100mを10秒台で走り抜ける世界トップクラスの俊足が元となっている。
速いということは、それだけ勢いも強くなる。大抵のプレスには動じずに突破できる力強さも持っている。

ビクトリーノ「ボヤッとしてんじゃねぇぜ!」

ローローH「……!(ちいっ、なんてスピードだ!)」

ローローI「!?(くそっ、こうもあっさり抜かれるのか!)」

脚力に自慢があるローローHとローローIの強烈なタックルも、触れさせてもらえなければその威力も無駄になる。
軽やかに二人の仮面をかわしていくビクトリーノは前を走る味方の位置を確認しつつさらに加速していく。

ビクトリーノ「(さーて、ここらでサイドに振っていくか。無難に右か、あえての左か……!?)」

だが、突然その開けた視界がぐらりと揺れた。それと同時にボールを蹴りだすための軸足に鈍い痛みが走る。
振り切ったと思っていたはずの仮面の男……背番号Iの金髪の男の足が槍のように突き刺さったのだ。

ビクトリーノ「ぐっ……ぐああああっ!!」


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24