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【天狗A】キャプテン霊夢22【クラブA】
[452]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2012/07/24(火) 00:22:25 ID:vUtJVSF6
>>451
さん あ、あれ!?「う。」だけが変に抜けてました……orz
A 「まあ、それくらいなら良いけど……」 承諾する
霊夢「まあ、それくらいなら良いけど……」
レミリア「ほ、ホント?ありがとう。霊夢ならそう言ってくれると思ってたわ」
霊夢が承諾すると、暗闇でも分かるくらいにパッと顔を輝かせるレミリア。
体格が体格だけに、そういう表情をするとかなり幼く見えてしまう。
霊夢「大げさねぇ。別に、ただ話すだけで良いんでしょ?」
レミリア「え、ええ。それで良いわ。あ、もしかしたらうちのチームからも誰かが参加する事に
なるかもしれないけど、宜しくね」
霊夢「そういえば、助っ人集めてるんだっけ。あんたは出ないの?」
レミリア「わ、私は出ないわよ。紅魔館の主が助っ人なんて立場に甘んじるとでも思っているのかしら?」
霊夢「(……なんか挙動不審ね。さっきまでは気付かなかったけど)」
何となくレミリアの行動が不審に思えてじーっと見つめる霊夢。
普段のレミリアならば軽く流すか睨み返すかのどちらかだっただろうが、
今日に限っては何処か居心地悪そうに視線を逸らすだけであった。
珍しい事もあるものね、と思いながら手に持ったグラスを軽く煽る霊夢。
すると、レミリアが視線を逸らしたタイミングを計ったかのように、
咲夜がすっと物音もなく近づいて霊夢に耳打ちする。
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0ch BBS 2007-01-24