【天狗Ａ】キャプテン霊夢22【クラブＡ】

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[468]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2012/07/25(水) 23:33:46 ID:1+F1+cUI
>>467さん
見事なまでの遅刻ですねｗまあこの場合のダイヤは虹色有頂天連合が
強化される事になるダイヤなので、一概に良い事ばかりでもないのですがｗ
（レミリアが恩を感じる、という意味では良いダイヤですが）

★レミリアの反応→ スペード2 ★
ハート、スペード、クラブ→「な、な、何を言ってるのかしら！？このスカーレット・デビルともあろうものが、
　　　　　　　　　　　　　　そんなせこい真似をするとでも！？」　焦りまくってます　

レミリア「な、な、何を言ってるのかしら！？このスカーレット・デビルとも
　　　　　あろうものが、そんなせこい真似をするとでも！？
　　　　　第一、まだそれは計画段階なのに何で霊夢が……いやいや、そうじゃなくて！」

焦りまくって両手と背中に着いた羽をパタパタさせながらまくしたてるレミリア。
正直、墓穴を掘っているだけの気がしなくもないのだが、隣に立つ瀟洒な従者が
そんな主の様子を黙ってみている訳もなく、助け船を出す。

咲夜「ではお嬢様、パチュリー様に命じて作らせているモケーレ・ムベンベの
　　　着ぐるみ制作は中止で宜しいのでしょうか？」

レミリア「咲夜ー！？何で言っちゃうのよー！？」

訂正。助け舟ではなく追い打ちの一撃だったようだ。

霊夢「も、もけ……？何それ？」

咲夜「貴女は知らなくても良い事よ」

咲夜の様子にそれ以上聞く事はしなかった霊夢だが、
何故だか猛烈に次の試合においての悪い予感がしてくるのだった。

※レミリアは少なくとも本当の姿では次の試合には出場しません

前次写

0ch BBS 2007-01-24