※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【ヤベッチュ外伝も】Another-CU_4【超よろしく】


[288]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/08/04(土) 17:57:17 ID:???

続いてミハエルは更に指示を付け加えてきた。

G 中心となる丹田から外側(両肩)に向け、身体に縦割りの感覚(想像)を入れる。
H ここから、丹田を貫く軸だけを残すよう、身体の余分な力を削いでいく。 丸太のように立っている身体の力を
  外側から順に削いでゆき、身体の中心にある一本の細い垂直軸を削りだすようなイメージを忘れない。
  具体的には両体側、つまり、くるぶし・大転子・肩を貫く垂直ラインの力を抜き、次に胸・腹面と背中の面の力を抜く。 省51

[289]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/08/04(土) 17:58:27 ID:???

ミハエル「続いては体軸…ポーズをキープした時、姿勢をキレイに保つ為の、身体の中心を貫く軸を言いマス。」

ブンナーク「よっしゃ、どんと来い!」

ミハエル「やる気があるのは良いですが、キミには適性がなそうデース。」

ブンナーク「なにいっ!?」


シーザー(…しかし流石にこんな話ばかりでは読者も退屈じゃあないのかね?)

スレ主(そうかなあ?)

☆まだ体軸の説明がありますが…

A 全部描写する 省8

[290]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 17:58:42 ID:HZ/HLm6+


[291]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 18:01:37 ID:bUGEsDv2
A

[292]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 18:04:09 ID:z5HQG08c
A

[293]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 18:04:25 ID:tAmEL5Bk
C そんなことより>>263で岡山姉が寝息を立てる前までを全部描写する

なに?選択肢にない?仕方がないので
Aで

[294]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 23:37:15 ID:???
A そう何度もロックオンされてたまるかぁ!

[295]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/08/05(日) 01:36:41 ID:???

>>293
岡山姉の寝顔はなかなか凄いですよ。 口が開いてて軽く変顔してます。
だがそんなところも可愛いのです。

>>294
えっ!? 前にロックオンされちゃった事あるんですか!?
============================================

> A 全部描写する
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ミハエル「さて、先程は重力と折り合いをつける垂軸の話でしたが… 省24

[296]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/08/05(日) 01:38:19 ID:???

ミハエル「このポーズはバレエ用語でアラベスク≠ニ呼ばれる物デス。
      一本足で立ち、もう一本の足を後方へ上げるバランス取りの難しいワザですが…」

確かに見るからにバランスの取り辛そうな、直ぐにグラつき始めてしまいそうなポーズ。
しかしミハエルの姿勢は全く安定しており、その平衡状態が優雅さを醸し出している。

三杉(これはまた……見事な物だな……)
省25

[297]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/08/05(日) 01:40:46 ID:???

ミハエル「また上体についても水平に近い軸が出来ている筈…これも体軸の形成に大きく貢献しているのです。
      元々人間には自然にバランスを取ろうとする反射作用があり、姿勢を安定させようと働きますが…
      背筋や首が曲がっていれば、それだけ全身が揺らぎやすく、それを矯正しようと余分な力が働きます。
      そうなると無駄な緊張や疲労が生まれやすく、また大きな揺らぎに対しては安定を壊されてしまうでしょウ。」
省40

[298]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/08/05(日) 01:41:57 ID:???

☆ これ、どうしたもんかねえ?

A 感覚の体験が出来れば良いならば、ここはもっと簡易的なポーズで出来る筈…
B いや、出来る出来る絶対に出来るどうしてそこで諦めるんだアラベスクくらい出来るって頑張れ
C 出来ない人の事は放っといて、今は自分(三杉)がアラベスクのポーズを取れるよう頑張る

[3]票選ばれた選択肢で続行します。(メル欄空白じゃないと青つなぎの男にロックオンされます。)


0ch BBS 2007-01-24