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1- レス

【運命が】ファイアーモリブレム39【迫る】


[380]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/08/03(金) 10:51:37 ID:???
>>377-379
現在の状況の主な原因はやはりアカネイア貴族による長年積み重なった選民思想でしょう。
アリティアやグルニア、オレルアンの王族と言えども、宗主国アカネイアの諸侯たちから見れば格下扱いです。
ラムカーネが皇帝となり、神聖帝国となったその権力に逆らうことはほぼ不可能と言えるでしょう。
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★アラン隊の行動→ ダイヤ4 ★
>ダイヤ→偵察をして敵部隊の人数を調べる


アラン「ふむ、この部隊にも弓兵がいるのか。ならばなるべく先制攻撃を仕掛けておきたいところだな」

ライアン「はい。僕も一人前の弓騎士として沢山鍛錬を詰んできたんです。頑張ります!」

ルーク「そんじゃあ『千里眼の聖騎士』ことこのルークがちょっくら辺りを見て回ってきますよ」

自信満々の様子で胸を叩く姿に、ドーガは関心半分呆れ半分の顔になる。

ドーガ「前から気になっていたんだがお前の異名はいったいいくつ用意しているんだ?」

ルーク「ちっちっち。剣が何本あっても困らないように、偉大な異名もいくつあっても困らないものなんスよ。
    それだけ箔がつくじゃないすか。ねぇ、アリティアの盾ことドーガ先輩?」

ドーガ「むっ……ま、まぁ確かに悪い気はしないかもしれないな。異名というものは」

アラン「いいからさっさと行け。最終試験のようなヘマをすることは許さんぞ。
    (私に異名をつけるとするならば……いや、思考の無駄だ)」

ルーク「ういーす!へっへへ…賊に襲われるピンチにさっそうと現れるヒーローに俺はなるぞー!」


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