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【全国の】キャプテンEDIT40【壁】


[847]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/10/07(日) 01:41:25 ID:???
☆浅村伸治☆
清栄学園から実力不足を理由に追放され、その後鳴紋中でレギュラーを掴んだ努力の人、浅村。
テクニックと身体能力の差から、代表招集には縁が無かったが、国内のクラブでは運動量のある貴重な潰し屋として活躍した。
ただリーグ設立初期のアマチュアリスムの抜けないジャッジには苦労し、本人の性格に反してカードコレクターのヒールとして名を馳せる。
その後、サッカーファンが見る目を養うにつれ、浅村のスタイルは再評価されることとなる。

☆園村睦月☆
小学校時代は全国出場を経験するも、中学では周囲のレベルアップに取り残された感のあった彼だが、二年秋で大きく開花。
翌年には鳴紋中の正GKとして全国の大舞台に立ち、高校では安定感のある第二キーパーとして重宝されるレベルにはなった。
国内プロリーグ設立後はプロデビューするも、若さから長らくベンチを温め、正GKの地位を掴んだのは33歳の時だったと言う。

☆墨田仙一☆
平素の冷静沈着な態度と裏腹に、プレイ時には情熱的になる爆弾の様な男。しかし、どうにも不発弾のような結果しか残せなかった。
FWとして劣っているわけでも無いが秀でても無く、全国以上の舞台では無難な活躍に終始した。
後のプロリーグ開設後も参加はせず、地元企業でサラリーマンに。ただ休日の草サッカーでは生き生きとプレイしていたと言う。

☆若尾四郎☆
鳴紋中サッカー部でもとりわけ実力不足とされた若尾だったが、入部後の努力によって成長。二年秋にはレギュラーを掴む。
ただ、やはり才能の限界を超えるには至らず、三年時の全国大会では佐野や沢田、山森らに翻弄される場面が目立った。
高校ではそれに更に新田が加わった。結局、プロ入りは果たせずに就職。
結婚後、息子に自分が果たせなかったFWでのプレイの願いを託したが、しつこく勧め過ぎてサッカー嫌いにしてしまったと言う。


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0ch BBS 2007-01-24