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1- レス

【再会?】ファイアーモリブレム41【再会!】


[720]森崎名無しさん:2012/11/21(水) 10:43:51 ID:???
★三杉→ スペードJ + タックル50=★

[721]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/11/26(月) 11:34:49 ID:???
★マーガス→ ハートQ + ドリブル43=55★

★三杉→ スペードJ+(不利-2) + タックル50=59★

【攻撃側】−【守備側】
≦−2→アヤックスがボールを奪う
===========
マーガス「ここでボールを奪われるわけにはいかないっ!!」

ぐおおっ!!

マーガスは大きな体格を活かした豪快なドリブルで突破を図る。
フィジカルに劣る三杉が、気圧されて道を開けてくれるとの算段だった。
確かに三杉のチャージを跳ね除けるほどのパワーがマーガスのドリブルにはあった。 省37

[722]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/11/26(月) 11:36:43 ID:???
★三杉の判断→! card★

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→ここはクライフォートに託してゲームメイクしてもらう
ハート→いくぞみんな、ファストブレイクだ!自らボールを持ち突き進む!
スペード→イスラスに預けてドリブルで進んでもらう
クラブ→リブタがオーバーラップを仕掛けようとしている。任せてみよう
JOKER→今こそ見せよう。このアヤックスにて築き上げたあのシュートの真髄を!

[723]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg :2012/11/26(月) 11:56:40 ID:???
★三杉の判断→ スペード9

[724]森崎名無しさん:2012/12/03(月) 20:55:29 ID:???
四周年おめでとうございます。

[725]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/04(火) 20:10:45 ID:???
>>724
時が経つのは早いもので、おかげさまでこのスレも4周年と相成りました。ありがとうございます!
1年で約10スレのペースですか。初期のスレを読み返してみると思わず目を背けたくなってしまう箇所がちらほらとw
ここ最近の急な冷え込みで体調を崩してしまい、なかなか更新の時間を取れずに申し訳ありません。
年末年始に向けて色々と忙しい時期ではありますが、なんとかペースを戻していきたいですね。
============
★三杉の判断→ スペード9 ★ 省36

[726]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/04(火) 20:12:48 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。

★イスラス→! card+ ドリブル54=★
============
★ビクトリーノ→! card+ タックル45=★

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

【攻撃側】−【守備側】
≧2→イスラスが突破。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(クライフォートがフォロー)(クリスマンとシェスターが競り合い)(カルーンブがフォロー)
≦−2→ブレーメンがボールを奪う
省12

[727]森崎名無しさん:2012/12/04(火) 20:14:57 ID:???
★イスラス→ スペード8 + ドリブル54=★


[728]森崎名無しさん:2012/12/04(火) 20:15:36 ID:???
★ビクトリーノ→ ダイヤ3 + タックル45=★

[729]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/04(火) 20:34:14 ID:???
★イスラス→ スペード8 + ドリブル54+(素早いフェイント+2)=64★

★ビクトリーノ→ ダイヤ3+(不利-2) + タックル45+(パワータックル+3)=49★

【攻撃側】−【守備側】
≧2→イスラスが突破。
===========
イスラスとビクトリーノ。共に今世代の最速プレイヤーの座を争うスピードスターである。
だが、二人のスピードの質には大きく違いが見受けられる。
ビクトリーノの南米選手特有の凄まじくも柔軟な筋力のバネにより生み出されるスピードは 省51

[730]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/04(火) 20:36:10 ID:???
森崎「オランダトリオを前線に残した状態で前線を崩されたか。
   このままイスラスが突撃してくるならばプレスで固めちまうのが得策だが…」

しかし、森崎の脳裏によぎるのは1失点目を喫したレンセンブリンクのオーバーヘッドキック。
再び彼にハイボールを挙げられる可能性も無きにしも非ずだ。
それだけアヤックスには攻撃の引き出しが豊富であり、戦力の幅が乏しいブレーメンにとっては驚異のほかならないのだ。
省28


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