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1- レス

【バグサッカー】きれぼしサッカー【やりまーす】


[740]森崎名無しさん:2014/08/17(日) 17:44:36 ID:oxmi/8hQ
3B4C

[741]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2014/08/17(日) 19:37:15 ID:???
今日はこれまでにいたします。なお、4:あずみエピソードにつきましては
3票決となっておりますので、お手数ですが投票していただけないでしょうか。
どうかよろしくお願いいたします。

[742]森崎名無しさん:2014/08/17(日) 21:22:47 ID:71i+6eH6
んじゃc

[743]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2014/08/24(日) 16:14:05 ID:???
連絡をいたします。

私の仕事の都合と投稿意欲の一時的な減退により、勝手ながらしばらく
投稿を休ませていただきます。

再来週に投稿できる事を目指してはいますが、それよりもさらに遅れる可能性も
ありますので、こちらの事は気にせず他の作者方の作品を楽しんでいてください。

たびたび遅れてしまって、申し訳ありませんでした。

[744]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2014/09/07(日) 14:26:13 ID:???
生存報告を兼ねて、少しだけ投稿させていただきます。
なかなか満足な描写を行う事ができませんが、なにとぞもうしばらくお待ちください。

>>733
必殺技が少ない事を考慮しても、あずみちゃんの能力は世界最高クラスとなってしまいました。
彼女の投入で試合はどうなりますやら………

[745]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2014/09/07(日) 14:30:15 ID:???
★岩見 ドリブル 75( クラブ4 )+( 5 + 4 )=84★
★森崎 そなえる 79( スペードQ )+( 2 + 4 )+(読み外しペナ−2)=83★
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
=1→きれぼしJAPANのコーナーキック、そして……
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
森崎「(ドリブルかシュートか……シュートだ!)」
 岩見がどのように攻め込んでくるか。瞬時に考えをまとめ、シュートで来るだろうと判断した。 省50

[746]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2014/09/07(日) 14:31:53 ID:???
岩見「(かかった!)」

ピタッ!シュバアッ!

森崎「(なっ、しまった!)」

岩見の足とボールが触れる直前、足が急に止まってボールをとらえ、
そのままボールを左上に持ち上げ、再びドリブルに移行したのだ。

カビラ「岩見くんシュート、ではない!フェイクだ!」

森崎「(くそっ、届け!)うおおおおっ!」
体をひねって腕を伸ばし、ボールを掴まんとする。
バチィッ!

森崎「(あ、あともう少しだってのに!)」 省9

[747]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2014/09/07(日) 14:34:00 ID:???
カビラ「防いだ!森崎くん、素晴らしい反応で岩見くんのフェイクをも防ぐ!
    しかしながらその代償としてきれぼしJAPANにコーナーキックを与える結果となってしまいました」

信藤「これは全日本にとって極めて追い込まれた状況と言えるのではないでしょうか。
   このコーナーキックで森崎くんは4度目の攻撃を受ける事になるのですが、
   果たしてきれぼしJAPANの攻勢に対して、十分な守備を見せる程の体力が残されているでしょうか。 省28

[748]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2014/09/07(日) 14:35:00 ID:???
三杉「(どうやってこの場をしのぎ、リズムを取り戻していけるだろうか?)」
山森「(俺も、守備に回った方がいいかな?)」
松山「(俺はブロックに回ろう、そして少なくとも岬のシュートは、絶対に、止めるんだ!)」
翼「(岬くん……俺は、闘って、いいのか……?)」

MF陣は(1人を除き)コーナーキックへの対処やその後の展開について考える。

葵「(きれぼし達を俺がドリブルで抜けていれば、もう少し流れはよかったのかな)」 省9

[749]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2014/09/07(日) 14:37:14 ID:???
見上「(全日本は剣が峰に立たされた。ここで防がなくては守備が崩壊し、大虐殺で終わる可能性さえある。
    ……彼女がくれば流れが変わるかもしれないが、いつくるか……)」

ベンチで試合を見つめる見上も、この状況に対し眼鏡のフレームを強く抑え、眉間に皺を寄せ始めていた。
苦しい展開に1人渋面を浮かべていたところで、コツ、コツとドアを叩く音が聞こえた。

???「失礼します」
年若く、何よりも待ち望んでいた女性の声が聞こえた。
見上「来たか、入れ」

ガチャリ。 省8


0ch BBS 2007-01-24