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1- レス

【イレブン】パラレル代表記【EDIT】


[240]森崎名無しさん:2013/02/15(金) 21:37:29 ID:???
★GMとしての判断→  1 /2=★

[241]森崎名無しさん:2013/02/15(金) 21:59:12 ID:???
取りあえず勝負にはなるか

[242]パラレル ◆rQag3XpjyI :2013/02/15(金) 22:09:40 ID:XAzG+CQo
★GMとしての判断→  5 /2=★

早田の感情値

(日本代表離脱 -2)
(日本代表レギュラー -3)
(ビジャレアルの知名度 -1)
(海外リーグ在籍 -1)
(森崎・反町の存在 -3)
(おだてに弱い +1)
(GMとしての判断 +3)

――――――――――――――――

さぁ、これで判定に進みます。
最後の1人、取れるでしょうか。
DFの数が圧倒的に少ないので、ここは大事な判定になるかも。

省12

[243]森崎名無しさん:2013/02/15(金) 22:12:05 ID:???
★早田の決断→  クラブ5  + (補正合計-6) =★

[244]森崎名無しさん:2013/02/15(金) 22:14:18 ID:???
す、すまん

[245]森崎名無しさん:2013/02/15(金) 22:25:41 ID:???
カミソリらしくスパっと切ってくれたな
気に病むな

[246]森崎名無しさん:2013/02/16(土) 08:49:43 ID:???
ついに来たか1足りない
今まで足りたのが奇跡なんだが

[247]パラレル ◆rQag3XpjyI :2013/02/17(日) 18:23:58 ID:???
★早田の決断→  クラブ5  + (補正合計-6) =★
【早田の決断】 + (補正合計) = -1    スカウト失敗!!

――――――――――――――――――――――

申し訳ないが今回の件は断らしてもらう、と早田は告げた。

早田「あいつと敵対するより、あいつの手助けをしてるほうがやりがいがある」

去っていく早田の後ろ姿を目で追いながら、賀茂は軽く唇を噛んだ。

賀茂「(これでDFの本職は輝林と赤井のみ。明らかにコマが少ない。 省15

[248]パラレル ◆rQag3XpjyI :2013/02/19(火) 01:13:41 ID:???
世間はそろそろ夏休みを迎えようかという7月某日。
ようやく新ビジャレアルのチーム始動、全員の顔合わせの日がやってきた。

場所は数か月前、片桐と賀茂の密談が行われた片桐財閥の本社。
39階の大会議室である。

約束の時間、2分前にやってきたのは、室内でもトレードマークの帽子を脱ごうとしない若林であった。

若林「(森崎を抜ける最後のチャンスかもしれない……。
いや、最後のチャンスだと思って、やりきるんだ!)」
省30

[249]パラレル ◆rQag3XpjyI :2013/02/19(火) 01:14:54 ID:???
若林「ようやく同じって、これまでも代表で一緒だったろう」

滝「俺たちは選ばれることも少なかったし、実際に同じピッチに立ったことはありませんでしたので」

若林「ふっ。それを云うなら、俺も同じだ。代表に選ばれこそすれ、森崎の控えで出番などなかった」

井沢「若林さん! そんなことは……」

若林「事実は事実だ。
もちろん俺は奴に実力で負けているとは思っちゃいない。だが、あいつはレギュラーで、俺は控えだった。
それは厳然たる事実だ」
省17

[250]パラレル ◆rQag3XpjyI :2013/02/19(火) 01:16:07 ID:42cwi91U
そうして、若林は今度は部屋全体を見やった。

誰が入団して、誰が誘いを断ったのか、一通り聞いている。
だから、今更選手の顔を見て驚くことはないが、今一度自分の目で確かめてみたかったの
だ。

滝「やっぱり鳴紋勢、目立ちますね」

総勢12人のうち、半分の6人が鳴紋出身である。
もともと南葛と並んで、代表に多く輩出しており、その中でも1番の実力を持つ大前が、
一発目から賀茂の申し出に乗ったことが、鳴紋勢の躍進に繋がったのだろう。
省22


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0ch BBS 2007-01-24