※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

キャプテン森崎外伝スレ11


[541]超鈴仙伝説(仮):2013/03/19(火) 20:37:47 ID:???
思ったより早く予定が空きましたので、夜の更新を始めたいと思います。

>>540
確かに、上記の描写ではどうしてコーナーキックになるのかわかりませんね…。
というか鈴仙の頭上を通り越してそのままゴールラインを割ったのなら、最後に触った選手はてゐになりそうですね(汗)
一応これからの記述で補足はしますが、描写の仕方、判定の方法等考えなおしてみたいと思います。

――――――――――――――――――――
どっちのボールで試合開始?→ ダイヤQ
ダイヤ・ハート→ルナティックスのコーナーキック

実況「審判は永遠亭ルナティクスの左コーナーキックを指示しました! どうやらボールクリア時、
里人B選手の肩がボールに触れていたと判断されたようです! これは人里FC、一気にピンチか!?」

慧音「(くっ…。今はまだ前半の6分。ここで得点されれば状況は一気に苦しくなる…)皆、薬師を徹底フォローだ!
奴の高い浮き玉シュートには…。紅魔館の吸血鬼並かそれ以上の破壊力がある! パスカル君、君もクリアの準備を!」

パスカル「OK、ケイネ先生!(一体どんなシュートなんだ? …少し気になるかも。まさか前転シュートだったりしてな、はは)」

妹紅「(もし『アレ』をやられたら、私が必殺技を使っても止められないわね…。でも、やるしかない!)」

里人B「(反則してでも止めなくては…というか、それ以外で止まる気がしない)」

慧音の表情は、かなりの悲荘感に溢れていた。永遠亭の薬師の『あのシュート』の恐怖を知っていたからだ。
妹紅もまた、自分の体力を削ってでも、賭けに出なければならないと覚悟していた。
唯一。パスカルだけが、まだ見ぬ『天才』のシュートに豊かな想像を巡らせていた。
人里FCは里人Hのみを前線に残し。他の全員で永琳を警戒していた。

鈴仙「(私には殆どだれもついてないよ…。慧音さんと里人C辺りは私に来ても大丈夫な位置にはいるけど…。
実質1対10で師匠マークだなんて…。そんなの絶対おかしいよ…)」


0ch BBS 2007-01-24