※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】


[126]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/23(土) 23:20:24 ID:5UVsH49+
A:ごく当たり前のような顔をしている永琳に声をかける。

鈴仙「師匠…相変わらず凄いですね」

鈴仙は恐る恐る永琳に声をかける。

永琳「そうかしら? このくらい、貴女でも不可能ではない筈よ」

鈴仙「むむむ無理ですよっ!? どうせ私なんて――」

永琳「(本当にネガティブな子ね。どうにかならないかしら?)で、私に何か用かしら?」

A:「いえ、得点おめでとうございますと言いたかっただけです」ねぎらう! 省22

[127]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 23:21:59 ID:dV9U+NGc
B

[128]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 23:28:07 ID:gEcAcx8Y
B

[129]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/23(土) 23:48:04 ID:???
B:「次の攻撃。私に任せていただけませんか?」お願いする!

永琳「もともとそのつもりよ」

鈴仙「えっ?」

鈴仙は耳を疑った。正直、この時鈴仙は断られる可能性の方が高いと思っていた。
なにせ、前半に何度もあったシュートチャンス。これらをすべて棒に振ってしまっていたからだ。
それに、必殺シュートではなくドリブルゴールで決めたため、永琳の体力にはまだ余裕がある。
それこそ、2点目の再現をもう一度行えるくらいに。
省30

[130]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/23(土) 23:49:35 ID:???
永琳「残り時間的に考えて、相手は遅攻なんてせず、真っすぐ攻めてくるわ。
だから、そこを真っすぐに突いてやりましょう。ウドンゲも援護、頼むわよ。
そして、一点。期待してるわよ」

鈴仙「は、はいっ!(これ、最後通牒とかじゃないわよね…)」

一抹の不安を抱きつつ鈴仙はポジションに戻るも。

永琳「(あれだけ言ったのに、自分から攻撃を志願するなんて。
ネガティブな所もあるけれど、芯のメンタルにはなかなか侮れない所があるわね)」
省10

[131]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/23(土) 23:50:35 ID:5UVsH49+
ピピイイイイイ!!

実況「人里FCのキックオフで試合開始です!人里FC、後半戦も残りは半分を切っているので
前半戦や後半戦当初のような遅攻は使えないでしょう!!ここからリードを切り崩せるでしょうか!?」

パスカル「(ここは再び戦うしかない、か――いくぞ、エーリン、そして…『もうひとつの俺』!!」ダッ!!

鈴仙「(パスカル君が来たよ…でも怖いから師匠の援護につくしかないわね)」
省49

[132]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 23:51:03 ID:???
★パスカル→ドリブル 47 +( クラブ7 )+( 3 + 5 )=★

[133]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 23:52:03 ID:???
★永琳→タックル 48 +( ハート5 )+( 4 + 3 )+(人数補正+1)=★

[134]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 23:53:03 ID:???
★鈴仙→タックル 40 +( クラブ6 )+( 3 + 1 )+(人数補正+1)=★

[135]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 23:55:24 ID:???
師匠がいなかったら反則だったな


0ch BBS 2007-01-24