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1- レス

【皇帝の】キャプテンシュナイダー3【復権】


[142]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/05/04(土) 09:53:07 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!

放送《ポブルセンくんが連続得点し、ハンブルグの優勢が濃厚かと思われた矢先でした。
 シュナイダーくんのファイヤーショットで同点!ファイヤーショットは従来よりも威力が上がっているように見受けられます。 
 この試合両ストライカーが二点ずつ取って、総得点でも9点ずつとなりました!
 得点王争いは1FCケルンのナポレオンくんも含めた三人に絞られたと言って良いでしょう!》
省36

[143]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/05/04(土) 09:57:50 ID:???
レヴィン「(僕には妙な予感がしていた。どうやら強力なゲルマン民族が育ち、やがて敵になるようなそんな予感。
 初めはポブルセンかと思ったが違う様だ)」

観客席ではレヴィンが一人この光景を見ていた。

レヴィン「(ゲルマン民族というのは、やはり底知れぬ潜在能力を備えている様だな。
 激戦を繰り返す度、強敵と勝負する度毎に大きく向上する。先のカルツやフライハイトもそうだ。
 勿論僕にかなう訳はないが、ワールドユースの事も考え今のうちに芽を摘んでおかねば…)」
省10

[144]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/05/04(土) 10:00:09 ID:hA6zO7KE
アルクス「ナイスシュートだ、シュナイダー」

シュナイダー「…!ああ、お前こそナイスパスだった」

我に返ると、ラストパスを送ってきたアルクスをはじめ、チームメイトがシュナイダーを歓喜の輪で囲んでいた。

シュナイダー「…(何か言うか?)」

A 「ワカバヤシ、この試合後一点取ってハットトリックを決めてやる」ハットトリック宣言。
B 「後はポブルセン、お前に借りを返さねばな」若林はほっといてポブルセンを挑発する。 省19

[145]森崎名無しさん:2013/05/04(土) 10:09:21 ID:r9XPTylY
C

[146]森崎名無しさん:2013/05/04(土) 10:16:42 ID:1oboC1d+


[147]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/05/05(日) 20:06:16 ID:???
>C 「俺達を簡単に倒せると思うな!」チームを鼓舞しつつハンブルグの士気を挫く。

アルクス「その通りだ!」

レナーテ「おうよ!シュナイダーの癖に良い事言ったじゃねえか!」

バックス「まあね〜」

フライハイト「良い気概だ」

フリードリヒ「また格好つけおって。我輩あってこそのバイエルンだろうに」

メンデル「そうですよ!」

マインツ「まったくだ!」

佐野「お、おう!(俺だってやってやる…!)」
省18

[148]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/05/05(日) 20:09:17 ID:???
一方ハンブルグ側では。

ポブルセン「グググガガガガッグギギギ…!」

カペロマン「なにィ…(やべえな、ぜんぜん攻撃に絡めてねえ…)」

メッツァ「(ど、どうすんだよ〜、ポブルセンはヘバってる、カペロマンは読まれてる、ワカバヤシは頼りにならない…)」

若林「(この俺が二失点…シュナイダーを止められんだと…?)」

ポブルセンが顔を益々赤くし、ゲームから消えた形になってしまっているカペロマンは焦り、 省36

[149]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2013/05/05(日) 20:10:52 ID:lO1jp41k
ピィイイイイイイイイイイイイイ!!

バシッ!

放送《さァハンブルガーSVのキックオフです!クラウスくんからのボールを受け取ったカルツくん、
 おっとォ先程のバイエルンのパス回しを鏡に映すように、今度はハンブルグがボールを自陣で回します》

カルツ「(前半は残り10分と言った所か。こっちも今はカペロマンしか攻め手がないが…)」


先着で

★カルツくんどうするぜよ?→(! card)★
省17

[150]森崎名無しさん:2013/05/05(日) 20:17:20 ID:???
★カルツくんどうするぜよ?→( ハートJ )★

[151]森崎名無しさん:2013/05/05(日) 20:17:33 ID:???
★カルツくんどうするぜよ?→( ハート7 )★


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