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1- レス

【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】


[324]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 20:59:17 ID:bj0Ap2zI
G

[325]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 21:07:52 ID:ct5iTy/I
B

[326]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 21:14:12 ID:NX+5T+7A
C

[327]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 21:14:57 ID:YNVRUrlE


[328]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/27(土) 21:22:43 ID:89V9Lkd2
B:霧の湖

鈴仙「そういえば、あの子達は元気かなあ…」

鈴仙は、気紛れで紅魔館手前の霧の湖にやってきた。
年中霧に覆われた湖は暗く見通しが悪いが。
その反面湖の畔は夏も涼しくカラっとしているので過ごしやすいのである。
彼女達もきっとここで練習をしているに違いない。
そう思って湖畔を覗いてみると…。

先着1名様で、

★静かな湖畔の森の影から→! card★

と書き込んでください。数値で分岐します。

ダイヤ→スペード+来生を発見! 省17

[329]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 21:23:09 ID:???
★静かな湖畔の森の影から→ ダイヤ3

[330]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/27(土) 21:45:23 ID:???
★静かな湖畔の森の影から→ ダイヤ3 ★
ダイヤ→スペード+来生を発見!

鈴仙「む、あれは」

そこには二人の少女と、一人の少年が居た。
どうやら少年は二人の少女に、サッカーテクニックを伝授しているようだったが…。

チルノ「どうだーーーーっ! あたい、さいっきょーーー!!」

来生「ハッハア! 良いぞ、チルなんとか!(*この期に及んで覚えていない)
なかなかルーレットが様になってきたなァ! だが…!」
省31

[331]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/27(土) 21:46:25 ID:???
チルノ「むぎぎぎ…あたいはバカじゃなーーい!!」

大妖精「…す、すごい! なんて才能なの、カントクさん…」

そしてその一部始終を見ていた鈴仙。

鈴仙「(な、なに今の反則なドリブル…? こいつ、選手として出てたら
師匠とかと互角レベルなんじゃあ…)――あ、あの」

大妖精は、鈴仙の声に気付き振り返る。

大妖精「あ、貴女は鈴仙さん! チ、チルノちゃん!
この人にありがとう、って言って! この人が試合の時チルノちゃんを医務室まで 省29

[332]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/27(土) 21:48:36 ID:89V9Lkd2
鈴仙「(ふふ。この子達も相変わらずね。…それより、折角だから、
何かお喋りしましょうか?)」

鈴仙はそんな様子を微笑ましく見守り、そして彼女達に話しかける。

A:普通に雑談する。
B:チームの現状について話を聞く。
C:来生のライバル?の友人(パスカル)について話す。
D:一緒に練習しないか持ちかける。
E:その他 自由選択枠

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
省13

[333]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 21:50:23 ID:bj0Ap2zI
A

[334]森崎名無しさん:2013/04/27(土) 21:51:26 ID:ct5iTy/I
D


0ch BBS 2007-01-24