※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【見せろ】キャプテン霧雨96【毛玉の奇跡を】
[18]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2013/05/04(土) 23:40:36 ID:???
☆EXポイントについて 現在27.0
・試合中、有効でないK1枚につき0.5、JOKER1枚につき1ポイント加算
○利用法
・マヨヒガに行く→紫と話す→EXポイントを使う で利用可能
・ランダムで誰か1人の能力を1つ、これまたランダムに+1 消費ポイント 5
・指定で誰か1人の能力を1つ、これまた指定して+1 消費ポイント 10
※魔理沙は指定できません
・わざマシンをランダムに1つもらえる 消費ポイント 20
☆人間である事について
省44
[19]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2013/05/04(土) 23:41:36 ID:???
☆缶ジュースについて
・カルピスの回復量は100 その他は基本50
・変なものだとガッツが減る事も
・幻想郷に自販機があるわけない?そんなオカルトありえません。
☆お花の世話について
・花は累積3日世話をしないと枯れます
・1日1回世話をすれば、充分に世話したとみなされます
・世話を放置すると元気がなくなります
☆野菜に関して
・世話と収穫は別行動です。世話の後、改めて選択してください。消費ガッツは100です
省29
[20]森崎名無しさん:2013/05/05(日) 00:01:53 ID:???
新スレ乙です
味方の能力値は今回の練習の結果後のものでしょうか?
[21]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2013/05/05(日) 00:05:03 ID:???
>>20
はい、練習後のものに修正しています
[22]森崎名無しさん:2013/05/05(日) 00:07:44 ID:???
霧雨さん、回答ありがとうございました
[23]森崎名無しさん:2013/05/05(日) 00:08:02 ID:???
新スレ乙です。
それにしても、サブタイトルにある「毛玉の奇跡」を見てると
Ph毛玉を思い出してニヤニヤします。
(Ph毛玉については、「けーね先生と奇妙な仲間たち」参照)
[24]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2013/05/05(日) 00:13:27 ID:???
>>22
質問ありましたらお気軽にどうぞ
>>23
東方サッカーの動画ですね。このスレでも毛玉は奇跡を起こせるのか!?
JOKER関連のだけ前スレで行い、以降こちらでの更新とします
更新は少々お待ちください
[25]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2013/05/05(日) 01:37:56 ID:???
魔理沙「よーし!更に正確なパスを出していくぞ!」
こいし「はいはい…」
魔理沙は何としてもパスを伸ばしてやろうと、やる気に満ち溢れて手伝いを行った。
反面こいしはそんな魔理沙を見て逆に冷めてしまっていた。
いくら補助にやる気があったとて、本人にやる気がなければ意味はない。
こいしの練習は結局、振るわず終わってしまったのだった。
カペロマン「カネキ、それじゃあ頼むぜ」
(7)金木「ああ…それにしても、何を練習するんだ?」
省26
[26]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2013/05/05(日) 01:39:11 ID:???
カペロマン「そこだァ!」
ドシュゥッ!
(7)金木「うおっ…!?」
カペロマン「…ハァッ……!」
金木のブロックを抜いたボールを見て、荒く息を吐き出す。
確かに出来る…出来る、が実用レベルでは使い物にならない。
(7)金木「おい、カペロマン、大丈夫か?すごい汗だぞ」
カペロマン「はは…」
激しく集中してのシュート、それは想像以上にカペロマンの体力を削っていた。
省18
[27]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2013/05/05(日) 01:40:13 ID:???
向かってくるはたてに、タイミングを計る。
早苗がこの時考えていたのはクリップジャンプ。ボールを挟み込み、跳躍するドリブルの技巧。
今の自分ならばできるはず、そう確信し、ボールを挟みこみ飛び上がる。
ダンッ!
はたて「おおっ!?」
早苗「見ましたか!これが私の…あっ?」
調子に乗っていたのが災いしたのか、早苗の足で挟んでいたボールの拘束が緩む。
慌てて再び固定しようと足を動かした結果……。
ドゴォ!
省25
[28]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2013/05/05(日) 01:41:34 ID:???
サルバトーレ「そうだ、スワコかなり上手くなってきたじゃねぇか!」
どこかダークな空気の一部から離れて、守備練習組である。
サルバトーレはディフェンスリーダーとして諏訪子にカットの指導を行っていた。
今まで我流であった諏訪子にとってその指導は新鮮であり、見る見るうちにその実力を伸ばしていった。
諏訪子「よっとぉ!」
サルバトーレ「パスコースの見切りが早いのが流石だな…っしゃ!次はもっと難しく行くぜ!」
諏訪子「うん!」
省20
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24