※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】


[295]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 22:34:37 ID:pcrT0z8A
D

[296]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/20(月) 22:48:47 ID:WOZXuIXo
D:「とりあえず基本的には今の状態を維持して、夢美さんにマークをつけましょう!」

鈴仙「――遅攻、とまでは行かなくてもこのままパスワークを主体として。
それよりもマークを考えましょう!」

中山「とすろと、やはり相手は日向か? それとも…」

中山はチラリ、とマントを羽織り直し、ちゆりと意味不明な会話に勤しむ夢美の姿を見る。

鈴仙「…ええ。彼女よ。日向だって、きっとあれだけのシュートを撃ち続けたのだから、 省58

[297]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 22:50:51 ID:23p8jIfg
A

[298]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 22:56:16 ID:88FrXp/U
B

[299]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 23:08:04 ID:3xHwUpPA
C

[300]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 23:19:31 ID:ub46b/bE


[301]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/20(月) 23:37:00 ID:???
A:「レティさん、お願いできるかしら? やはり彼女には実力者をもって対抗しなくては」

レティ「…ええ、勿論よ。 私としても、彼女にはリベンジしたかったし」

レティ・ホワイトロックは基本的には落ち着いた感じの女性ではあるが、
心の底には、幻想郷でも有数のスイーパーであることへの高いプライドを持っていた。
妖怪の中では決して強いとは言えず、中堅どころの妖怪である彼女は。
地道な努力を重ねサッカーにおいて成長した、幻想郷では珍しいタイプの選手だった。
省37

[302]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/20(月) 23:38:12 ID:WOZXuIXo
鈴仙「(左の偽カイザー選手…ってのも気になるけれど。いくら凄い選手でも、
夢美さん程のインパクトはないはず。 ――それなら、穣子達でも対処できるかしら)」

中山「よし、ではそんな所で大丈夫だろうか、鈴仙さん?」

鈴仙「そうねぇ。後は――」

A:ない! さあ、キックオフよ!
B:あるわ。 えーと… (自由選択枠 戦術やマーク、選手の変更などが出来ます。 前の選択肢を覆す程の事は出来ません)
省4

[303]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 23:40:05 ID:23p8jIfg
A

[304]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 23:41:34 ID:aUfQiu/Y
A

[305]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 23:41:56 ID:ub46b/bE



名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24