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1- レス

【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】


[60]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/14(火) 21:27:35 ID:???
すみません、ずっと間違いを訂正していませんでしたが、鈴仙のパスカットは42でした。
そして、42ですと、成長テーブルは『普通』となり、上昇値も今回は+2となります。
…もう判定されてしまいましたので、『あがりやすい』だと思って間違って投票された方には恐縮ですが、
このまま進めさせていただきます。何度もご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 省41

[61]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/14(火) 21:35:13 ID:7UV8tw66
〜コーチング〜
パスカル「なあエイリンさん。弟子の晴れ舞台だぜ? 本当に行かなくていいのか?」

永琳「…私だって行きたいのは山々なんだけど。仕事が忙しくってね。まあ、暇だったらきっと来るわ」

パスカル「は、はあ…(レイセン――頑張れよ)」

先着2名様で、
★永琳のコーチング対象→! card
 永琳のコーチング内容→! card★
★パスカルのコーチング対象→! card
 パスカルのコーチング内容→! card★

と書き込んでください。
省24

[62]森崎名無しさん:2013/05/14(火) 21:36:45 ID:???
★永琳のコーチング対象→ スペード6
 永琳のコーチング内容→ ハート3

[63]森崎名無しさん:2013/05/14(火) 21:37:06 ID:???
★パスカルのコーチング対象→ スペードJ
 パスカルのコーチング内容→ スペード7

[64]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/14(火) 22:00:36 ID:???
★永琳のコーチング対象→ スペード6
 永琳のコーチング内容→ ハート3 ★
→ウサギAのシュート+1!
★パスカルのコーチング対象→ スペードJ
 パスカルのコーチング内容→ スペード7 ★
→ウサギDのパスカット+1!

ウサギA「あ、あの! お師匠様! 私を鍛えてください!」

永琳「ええ、良いわよ」

――珍しくも、今回のコーチングを持ちかけてきたのはウサギAの方からだった。
基本的には永琳やパスカルの方で練習対象を決定しているのだが、 省54

[65]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/14(火) 22:01:40 ID:???
パスカル「うーん。ブロックはダメかァ」

ウサギD「やっぱりブロックは痛いよお…」

パスカルは永琳達とは反対方向のサッカーコートで、首をひねらせていた。
ウサギDのブロックを鍛えようとしたは良いものの。
永琳とは違って経験論と根性論で語ってしまいがちなパスカルの指導は、
時に怖がりで泣き虫のウサギDには厳し過ぎた。

パスカル「そうだなあ…。それなら、まずはゆっくり――」

と、ここでパスカルは気づく。
省24

[66]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/14(火) 22:03:22 ID:???
ウサギD「やったっ! また取れたよ!」

パスカル「ハッハハ。凄いなあ、ウサギDは(…思えば、俺もこんな頃があったなあ。
サッカーの原初的な楽しさ。俺は小賢しく考える事で忘れていたのかもしれん)」

楽しそうにボールを取りながらも、着実にパスをカットしていくウサギDの様子を見て、
微笑ましく思うパスカルだった。

*ウサギAのシュートが+1されました。
*ウサギDのパスカットが+1されました。

[67]森崎名無しさん:2013/05/14(火) 22:23:48 ID:???
不覚にもウサギDに萌えてしまったw

[68]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/14(火) 22:55:55 ID:???
〜5月3週・固定イベント〜
【タイガースターズ対ヒューガーズ、猛虎対決! ウサギもいるよ!】

鈴仙「…いよいよね」

中山「ああ…!(いよいよ、日向小次郎と戦える! できればベストコンディションで
望みたかったが…。それでも、自分の現在の位置が。
そして自分の指針が見れる大きなチャンスとなるはずだ!)」

てゐ「けがすんなよ〜、鈴仙」

ウサギA「鈴仙様と中山様の居るチームでしたら、」
省27

[69]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/14(火) 23:04:50 ID:???
萃香「よっ。今日は宜しく頼むよ!」

パチュリー「今日は喘息の調子が良いから、本気で(30分は)戦えるわね…」

静葉「ああ…こんな豪華なメンバーの次が私なんて。
お姉ちゃん、プレッシャーでメンタル病みそうだなぁ〜♪」チャキッ

穣子「お、おねえちゃん! 流石にそれはあるかもしれないけれどやっぱりおかしいよぉ!?」

彼女らは皆、鈴仙が勧誘でスカウトした、敵チームの選手たちだ。
中山は二つ返事で着いてきてくれたが、ここに居る4人を勧誘するのに、 省23


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