※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
真夏にマフラーでストーブを常設するスレ
[107]ほかほか名無しさん:2013/05/30(木) 23:31:02 ID:???
京太郎サイド→総合合計 185+
ダイヤ10
+3
総合合計フイタww
[108]ほかほか名無しさん:2013/05/30(木) 23:32:08 ID:???
トップランカー→総合合計 137+
ダイヤK
[109]◆2pV1gRdG.o
:2013/05/30(木) 23:33:22 ID:???
>>107
せやろ?
[110]ほかほか名無しさん:2013/05/30(木) 23:33:42 ID:???
こんなに強かったんだ。
[111]◆2pV1gRdG.o
:2013/05/31(金) 00:09:14 ID:???
トップランカー「っ…!前のランキングから見てたけどその総合、何かチートでもしてるのか!?」
京太郎「してねえ!これが俺たちの絆の力だ…!」
トップランカー「スキルレジスト、ネガティブフィールド展開…くっ、間に合わない…!?」
小蒔「最強の神様を……今こそ降ろします!」
京太郎「……よし、小蒔さん!いけええええええええっ!!」
トップランカー「くそっ……こんなところで…僕は…!」
その言葉を最後に、躍るYOU WINの文字。
省32
[112]◆2pV1gRdG.o
:2013/05/31(金) 00:11:09 ID:???
咏「よーし、クリアだな。連絡取ってきょーちゃんち行こうぜ、この面子で」
京太郎「え、なんですかそれ」
菫「いいですね」
はやり「行こうか☆」
小蒔「か、霞ちゃんに許可を取ってきますのでそれまでお待ちください」
玄「無理だったらうちでもいいよ!」
京太郎「い、いやそういう問題じゃなくて…」
これが別れになるというのに、あまり悲しそうな空気にはならない。
今生の別れではなく、会おうと思えば会うことはできるのだから。
省17
[113]◆2pV1gRdG.o
:2013/05/31(金) 00:12:25 ID:???
☆エンディング 共通
京太郎「――――ハッ!?って夢オチだとぉ!!?」
ボタンを押してその後、急転直下で目が覚めた。
京太郎は急いで携帯を探し、デッキの少女たちを探す…が。
そこには当然誰の姿もなかった。
京太郎「夢……?いや…」
携帯の日付を確認する。
日付は、トップランカーと戦った今日のものではなく…。
咲たちが消え、京太郎が一人となったその日のものだった。
京太郎「学校に行こう」
省24
[114]◆2pV1gRdG.o
:2013/05/31(金) 01:02:35 ID:???
☆エンディング
正直、冗談だとばかり思っていたのだ。
三尋木プロとはそれなりの知り合いではあるが、気分的な発言も多いし…。
何より各自住む場所も離れているし、それぞれ事情もある。
咏「はっはっは、まだまだ甘いなきょーちゃん。私はやるって言ったらやるんだぜー?」ケラケラ
京太郎「ええ、十分甘く見てましたよ…」ナデナデ
菫「やっぱり直は格別だ…」ホワホワ
ゆみ「というか京太郎くん、弘世さんはそのままでいいのか(困惑)」
省25
[115]◆2pV1gRdG.o
:2013/05/31(金) 01:03:38 ID:???
咏「そうそう。料理は清水谷さんと福路さん、それに松実妹が担当してるからねぃ。
材料費はかかってるけど、料理頼むよりは安く上がってるんだぜー?」
竜華「手間暇かけて作ったんやで、はい京ちゃん、あーん」
京太郎「あれなにこれちょううまい」
美穂子「須賀くん、こっちもどうぞ」
京太郎「(こっちはあーんじゃないのか…)あっ、こっちも美味しい」
まるでどこぞの王様かよ、と自分でも思ってしまう。
省30
[116]◆2pV1gRdG.o
:2013/05/31(金) 01:05:03 ID:???
ゆみ「そうだ。それで思い出したが、最近は部活動を真面目にやっているそうじゃないか、久が喜んでたよ」
京太郎「い、いつも真面目でしたけどね俺!?」
咏「どーせあのインターミドルチャンプの胸ばっか見てたんだろ」
絹恵「あぁ………」
竜華「あー……」
京太郎「い、今の料理の手が一瞬引っ込んだの、地味に傷つきましたよ…」
一部女性陣には、その光景が容易く想像できた。
京太郎自身、思い当たる節などいくらでもあるのである。
省26
[117]◆2pV1gRdG.o
:2013/05/31(金) 01:06:33 ID:???
はやり「はーい☆それじゃあソーシャルゲーム同窓会改め京太郎くんを追求する会の始まりです☆」
竜華「よーし、検事はうちや」
咏「じゃ、裁判長は私がやろうかねぃ」
京太郎「あの、弁護士は…?」
シーン
無音に耐えかね、京太郎は隣でごろにゃんしてたはずの菫を見る。
既に彼女は普通に立ち上がって料理を食べていた。裏切りだ。
小蒔「わ、私がやります!」
京太郎「小蒔さん!俺は小蒔さんを信じてました!」
省15
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24