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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】


[469]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 12:17:31 ID:/kdtMfMU


[470]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 12:17:43 ID:wyYhys82


[471]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 12:38:45 ID:lmsF5dow
D:冥界

鈴仙「(妖夢と練習するって約束してたものね…)」

鈴仙は大きく飛翔し、幻想郷の西の彼方を――幽明結界を目指す。
何年か前、冬が終わらぬ異変が生じた際からずっと、この現世と冥界を隔てる扉は開きっ放しの状態にあり、
鈴仙のような普通の妖怪や空を飛べる人間でも冥界へと向かう事が容易となっている。

鈴仙「(――とはいえ、ここは幽霊だけじゃなくて実体を持った亡霊すらも訪れる場所。
充分に警戒はしておかないと)」
省28

[472]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 12:40:03 ID:???
★天空の花の都→ スペード10

[473]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 13:36:44 ID:lmsF5dow
★天空の花の都→ スペード10 ★
ハート・スペード→特に誰もおらず、普通に冥界へ。

以前にこの辺りで春告精が興奮状態で弾幕を撒き散らしていたという話を聞いた事があったが、
もう季節は殆ど夏であることからか、鈴仙は幸運にも面倒な妖怪にも合わずに冥界へ辿りつくことに成功する。
――そこまで来たら、白玉楼を目指すのは簡単である。
ふよふよ浮かぶ実体の無い幽霊達を掻き分けて、ひたすら冥界で一番大きい建物を探していれば良いのだから。

鈴仙「――よっ、と」
省28

[474]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 13:37:03 ID:???
★妖夢はいるかな?→ ダイヤ3

[475]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 14:02:03 ID:???
★妖夢はいるかな?→ ダイヤ3 ★
ダイヤ・ハート・スペード→妖夢「はい。 何か御用でしょうか。 …って、鈴仙。 こんにちは!」

妖夢「わざわざ来てくれたのね。 ありがとう!」

妖夢は鈴仙を見て、ぱあっと顔を輝かせる。

鈴仙「うん…まあね。 こないだの約束の件もあったし」

鈴仙は以前妖夢から悩みを打ち明けられた時、一緒に練習をしてあげる事を約束していた。
鈴仙には主人である永琳や輝夜以外にもてゐやウサギ達。 省26

[476]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 14:03:33 ID:lmsF5dow
――そして小一時間後。

妖夢「……お待たせ、鈴仙!」

右手にサッカーボールを抱えて、妖夢が練習場へとやってくる。

鈴仙「…じゃあ、さっそく練習始めよっか? 妖夢はやりたい練習とかあるの?」

鈴仙はここで、妖夢の希望を取る事にした。元はといえば、妖夢が練習を提案してきたのだ。
そうならば彼女の意思を尊重するべきだろう。

妖夢「……私は―――」

先着1名様で、

★妖夢の希望する練習→! card★
省14

[477]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 14:05:12 ID:???
ちょっと分かり辛いと想うので補足を。
鈴仙の練習内容は妖夢の練習に対応したものとなります。
(妖夢がドリブル→鈴仙はタックル、妖夢がシュート→鈴仙はブロック)

[478]森崎名無しさん:2013/06/16(日) 14:05:15 ID:???
★妖夢の希望する練習→ ダイヤ7

[479]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/16(日) 14:27:19 ID:lmsF5dow
★妖夢の希望する練習→ ダイヤ7 ★
ダイヤ・ハート→「得意な分野を伸ばしたいの…だから、ドリブルの練習をやりたいかな」

妖夢「私はドリブルには自信があるんだけど。 それでも、一流の選手には敵わないし。
それに、鈴仙も前線でのボールカット能力に自信が無いってこの間言ってたから、
お互いの為にもなるかな、って」

鈴仙「(そういえばそんな事も言ってたかしら…覚えてないけど)」
省38


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