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【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】
[197]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/07/02(火) 22:19:57 ID:Oee1ia5o
B:「姫様ぁ……後半はシッカリ守ってくださいよ?」心配する。
鈴仙「(だ……大丈夫かなあ?)」
根拠の無い自信に満ち溢れている輝夜。
いや、えーりんと言う名の根拠は存在しているのだが……。
永琳が幾ら頑張ろうとも、輝夜が取れなくては意味が無いのだ。
鈴仙「姫様ぁ……」
鈴仙は心底不安になり、輝夜に弱弱しく問いかける。
輝夜「(……イナバったら、滅茶苦茶心配してるわねえ)」
省27
[198]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:21:20 ID:???
★姫様の良心→
スペード2
★
[199]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:21:47 ID:???
★姫様の良心→
クラブ5
★
[200]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:23:33 ID:???
さすが姫様、ぶれない。
[201]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/07/02(火) 22:36:17 ID:???
★姫様の良心→ スペード2 ★
スペード・クラブ→「大丈夫大丈夫! なんとかなるって!」
輝夜「――確かに自分で言うのも難だけど、私のセーブ力じゃあ多分きっついわね!
……でも、ウチのチームにはえーりんが居る! あとついでにイナバ達も居る!!
だからモウマンタイ、オールオッケーよ!!」
輝夜は……何時も通り明るく、楽観的に振舞った。
元々前向きな性格が故もあったし、とにかく彼女は永琳を信じ切っている。
省35
[202]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/07/02(火) 22:38:08 ID:Oee1ia5o
鈴仙「(姫様、相変わらずね……。
まあ、絶望的な状況でもあの明るさが皆を引っ張ってくれた事があ……った、わよね?
――さ、さあ! ハーフタイムももう少し! どうやって過ごそうかしら!?)」
A:選手の誰かと話す(選択肢の後に選手名を記入してください。例:A 輝夜)
B:折角だから、観客席を回ってみる。(判定で他チーム選手と交流できます)
C:何も話さず、ゆっくり休む(ガッツが100回復します)
D:その他 自由選択枠
鈴仙のガッツ:640/760
省6
[203]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:41:27 ID:rm+gn3TI
C
後半はシュート打っていくだろうし、万全にしよう。
[204]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:42:24 ID:IbJiYHZc
C
[205]森崎名無しさん:2013/07/02(火) 22:42:29 ID:jTmwe5LA
C
[206]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/07/02(火) 23:26:37 ID:???
C:何も話さず、ゆっくり休む(ガッツが100回復します)
鈴仙「(師匠も後半は積極的にシュートを撃てって言ってたし。 ここはゆっくりしましょう……)」
鈴仙は何も話さず、ゆっくりとベンチに座って英気を養う事にした…。
*鈴仙のガッツが100回復しました。
[207]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/07/02(火) 23:27:42 ID:???
【敵チームハーフタイム】
白蓮「皆さん! ……お疲れ様です!!」
白蓮の元気な号令から、命蓮寺ロータスのハーフタイムは始まった。
彼女は前半の途中から強化魔法をかけ続けているにも関わらず……体力をほぼ消耗していない。
実質的DFとして動いていたため、あまり行動していないというのが大きな理由だった。
そんな状況下での同点。メンバー達もまた、ある程度楽観的になってしまうのも避けられなかったが……。
省70
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0ch BBS 2007-01-24