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1- レス

【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】


[85]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 17:58:59 ID:G/nn9xf2
C

[86]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 18:13:43 ID:0qfIw1DY
C:「今のは相手の気迫が凄かった。 それだけの事よ」ぬえの頑張りが凄かっただけだと慰める。

鈴仙「――さっきの相手のタックルが、偶々凄かっただけよ。 あんなタックル、もうそうそう出来ないと思うわ。
次、しっかり抜ければ問題ないじゃない!」

妹紅「(うーん……確かにそうだったかも。 でも、取られちゃった事には変わり無いんだし……
結局は、私の力不足は否めないわね)」

妹紅は鈴仙の言葉を噛みしめて、ぐるぐると自分の頭の中で反芻する。
そして―――。
省23

[87]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 18:15:08 ID:???
★妹紅の反応→ ダイヤ9


[88]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 18:15:14 ID:???
★妹紅の反応→ ダイヤ10

[89]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 18:49:36 ID:0qfIw1DY
★妹紅の反応→ ダイヤ9 ★
ダイヤ→ハート+更に評価値がアップ

妹紅「(……うん。 そうよ! 一回失敗したら次に取り返せばいいものね。
――私はまだまだ、こんなもんじゃあないって事を見せてやる!!)」

妹紅は鈴仙の励ましで幾分表情に明るさを取り戻す。
輝夜は憎いが、これは自分自身のプライドの問題だ。
また、鈴仙を始めとした永遠亭の人物にそこまで憎しみも持っておらず。
むしろ友好的であったため、彼女自身チームに少しは貢献したいとも考えていたため。
省15

[90]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 18:50:39 ID:0qfIw1DY
永琳「――さて。 こうなってはマズイわね。 軽く作戦会議といきましょ」

キックオフ直前、永琳は鈴仙及びルナティックスメンバーを軽く呼びつける。

永琳「前半21分で、この同点という状況――決して良くはないけど。 ……悪くはないわ」

ウサギE「お、お師匠様……全く試合に貢献できていない私が言うのも恐縮ですが。
私達は立て続けに失点を重ねてしまいました。 こうなってしまっては、こちらが劣勢なのではないでしょうか?」
省50

[91]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 18:51:43 ID:0qfIw1DY
中山「なるほど……。 確かに、今からこちらが攻めていけば逆転は容易い上、
相手に体力を回復させる間も与えなく出来る。
――だが、ここは遅攻、という考え方もあるのではないか?
消耗しているのは何も相手のストライカーだけでは無い。
輝夜さんも疲れており(どういう原理だか知らないが)、万一攻撃に失敗して攻められたら
ガッツが早々に枯渇。 
――こうなったらもう、星さんに頼らずとも。
ぬえ選手やマミゾウ選手。それに村紗さんが積極的に撃ちに来るだろう。 省55

[92]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/29(土) 18:52:57 ID:0qfIw1DY
参考までに。

鈴仙のガッツ:530/760

[93]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 18:52:59 ID:Ll3kjxA2
A
星が消耗してる内に攻撃や

[94]森崎名無しさん:2013/06/29(土) 18:55:50 ID:aSzoS1Mo
A


0ch BBS 2007-01-24