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ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

ソシャゲって楽しいよね!一緒に楽しもうよ!


[237]◆2pV1gRdG.o :2013/08/09(金) 00:16:45 ID:???




                      ☆須賀京太郎 デッキ

          SR宮永咲 SR愛宕洋榎 SR小鍛治健夜 SR新子憧 SR松実宥



                      ☆課金者ランカー デッキ

          SR宮永咲 SR原村和 SR高鴨穏乃 SR新子憧 SR小鍛治健夜

[238]◆2pV1gRdG.o :2013/08/09(金) 00:18:06 ID:???
京太郎サイド→総合合計 150+! card
トップランカー→総合合計 137+! card

京太郎-敵が
1≦京太郎勝利!
0≧京太郎敗北…

☆京太郎サイド スキル
【嶺上咲花LV3:味方カードがクラブ以外の時、総合7アップ】
【魔王の片鱗:相手の総合ダウンスキル発動時、相手総合をその2倍値ダウン】
【巧手(強)LV2:味方カードがクラブ以外の時、総合4アップ】
【あったか〜い…:味方カードが赤札の時、総合4アップ。味方カードが黒札の時、総合2ダウン】 省41

[239]プラマイゼロ子ちゃん:2013/08/09(金) 00:37:04 ID:???
京太郎サイド→総合合計 150+ スペードK

この人本当に強いんだよなあ

[240]◆2pV1gRdG.o :2013/08/09(金) 00:40:00 ID:???
                      ☆トップランカー デッキ

          SR宮永咲 SR原村和 SR高鴨穏乃 SR新子憧 SR小鍛治健夜


表記ミスってたという…

>>239 実際シズ、すこやん、咲はかなり驚異的ですね。低総合だとのどっちで葬られるのも難しい

[241]プラマイゼロ子ちゃん:2013/08/09(金) 00:44:48 ID:???
トップランカー→総合合計 137+ ハート4

[242]◆2pV1gRdG.o :2013/08/09(金) 00:54:59 ID:???
宥「あったかくない…。けど、京くんのために…!」

トップランカー「残念だけど、バッドスキル持ちは怖くない、むしろ…」

憧「自分自身を越えていく…か。中々できない体験よね」

健夜「(うわあ、麻雀打つときの私ってこんな顔してるんだ…)」

トップランカー「くっ…!マルチロックオン、この力で…」

咲「その嶺上させないっ!」

トップランカー「くそっ……こんなところで…僕は…!」

その言葉を最後に、躍るYOU WINの文字。 省31

[243]◆2pV1gRdG.o :2013/08/09(金) 01:01:53 ID:???
咲「はぁ……やっと、だね」

京太郎「ああ、ようやくだよな」

憧「これで不可思議な縁も終わり、か。そう思うとちょっと寂しくもなるわね」

宥「く、玄ちゃんとも知り合いだし、ここだけってわけじゃないんじゃないかな?」

洋榎「このゲームでの記憶が残ると決まっとるわけでもないからなー」

京太郎「何縁起でもないこと言ってるんですか」

健夜「そ、そうだよ。それに、きちんと記憶は残ると思うな」
省28

[244]◆2pV1gRdG.o :2013/08/09(金) 01:03:39 ID:???
☆エンディング 共通


京太郎「――――ハッ!?って夢オチだとぉ!!?」

ボタンを押してその後、急転直下で目が覚めた。
京太郎は急いで携帯を探し、デッキの少女たちを探す…が。
そこには当然誰の姿もなかった。

京太郎「夢……?いや…」

携帯の日付を確認する。
日付は、トップランカーと戦った今日のものではなく…。
咲たちが消え、京太郎が一人となったその日のものだった。

京太郎「学校に行こう」
省24

[245]◆2pV1gRdG.o :2013/08/09(金) 01:17:19 ID:???
☆特殊エンディング「いざ、白糸台高校へ」


愛すべき日常が帰ってきた。
これにて大団円、だったはずなのだが……。

咲「は、はぁああああああ〜〜〜〜〜っ!!?」

和「そ、そんなオカルトあり得ません」

優希「じょ、冗談だよな、犬!?」

京太郎「……マジです」

現実は京太郎がかつて歩んだ道のりを大きく外れてしまった。
なんと、京太郎の父が転勤で東京へと向かうことになったのだ。 省20

[246]◆2pV1gRdG.o :2013/08/09(金) 01:18:52 ID:???

―東京。
都会と言われる場所ではあるが、西東京地区はそうでもない。
思っていたような高層ビルが立ち並ぶような光景ではないことに戸惑いつつも、京太郎は一歩を踏み出す。

京太郎「えーと、この駅で待ってればいいんだっけ?」

流れていく生徒たちについていけば、辿りつけそうな気もするが…。
いや、それは東京に来るならばと編入を勧めてくれた先輩に失礼というものだろう。
しっかり彼女が来るまで待たなくては…と、そう思った矢先に知った顔が人混みから飛び出す。 省32


0ch BBS 2007-01-24