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1- レス

【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】


[493]森崎名無しさん:2013/08/22(木) 23:45:40 ID:???
★永琳のコーチング対象→ クラブ4
 永琳のコーチング内容→ ハートA

[494]森崎名無しさん:2013/08/22(木) 23:46:01 ID:???
★永琳のコーチング対象→ クラブ4
 永琳のコーチング内容→ ダイヤA

[495]森崎名無しさん:2013/08/22(木) 23:46:40 ID:???
★パスカルのコーチング対象→ ハート9
 パスカルのコーチング内容→ クラブ6

[496]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/22(木) 23:53:58 ID:???
ウサギBのシュートが+1され、ウサギEの最大ガッツが+10されたところで、
今日の更新はここまでにしようと思います。

>>490
トライアングルアタックみたく、2人でタックルに行ってる時限定で、
1/4でタックル+2とかの技なら覚えられるかも?
ですが、コンビ技は色々イベントが無いと覚えづらいかと思います。
(ウサギDとウサギEについては優遇されてますが…)

それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。

[497]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/08/22(木) 23:55:05 ID:???
初書き込み失礼します、更新お疲れ様です⊂(゚ー゚*⊂⌒`つ≡≡≡

鈴仙奮闘記の始まりは私の方の更新が停止した時期にほぼ重なっており、
実は最初からなど全然読み込んでいないのですが、
最近更新する際にちょっと目にするだけで面白そうな匂いを感知してます(*・ω・)ノ
時間が取れたら最初から読み込んでみたいと思ってますので、これからもぜひ更新を頑張って下さい(*゚▽゚*)
突然失礼しまんた(o>ω<o)



[498]森崎名無しさん:2013/08/23(金) 16:38:46 ID:???
パスカルとの特訓イベントでの伸び次第でどうしていくか決まるな。

[499]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/23(金) 23:49:49 ID:???
すみません、今日は付き合いが長引きましたので更新をお休みします(汗)
折角コメントがついているのに申し訳ないですが、
返信も明日させて頂こうと思います。

[500]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/24(土) 18:11:04 ID:???
こんにちは。ようやく目が覚めましたので更新をしていきます。

>>アナカンさま
書き込みありがとうございます!!
アナカンさまの高い表現力、緻密な戦術パート、練り込まれたキャラクター、そして燃えるストーリーは
密かに目標としておりましたが…こうして書き込みを頂けるなんて感動です!!

お恥ずかしい事に、こちらとしてもアナカンさまと重なって更新をしていなかった事があり、
ご息女のお誕生や復帰時にも書き込みし辛いなあ…と尻込みをしてしまっておりました。 省32

[501]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/24(土) 18:12:04 ID:???
★永琳のコーチング対象→ クラブ4
 永琳のコーチング内容→ ハートA ★
→ウサギBのシュート+1!
★パスカルのコーチング対象→ ハート9
 パスカルのコーチング内容→ クラブ6 ★
→ウサギEの最大ガッツ+10!

ウサギB「あの、お師匠さま!!」

永琳「――あら、貴女は」

先日の旅行にて、自身の鍛錬が必要と再認識したウサギBは、
勇気を出して、ウサギ達としては少々近づき難い永琳に、思い切って声を掛ける。
省33

[502]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/24(土) 18:13:16 ID:???
永琳の冷静な問いかけに対して、ウサギBは少しだけ怯えながらも毅然と答えて行く。
そんな彼女の真摯かつ鋭い姿勢に、永琳も少しだけ目を丸くして――。

永琳「…分かったわ。 それじゃあ、今日は貴女のシュートを磨きましょうか」

ウサギB「! …あ、ありがとうございます!!」

彼女の熱意に応えてやるのだった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ウサギE「はあっ、はあっ、はあっ……!」 省37

[503]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/24(土) 18:14:16 ID:???
〜7月1週・定期イベント〜
【鈴仙とパスカル。天才の相棒特訓!】

そしてその練習の日の夜。鈴仙は何気なく自主練習をしようと永遠亭のグラウンドに出て見ると
――同じく練習をしているパスカルの姿を見かける。

鈴仙「パスカル君!」

パスカル「……レイセン」

あくまでも基礎に忠実に。ドリブルやパスの基本練習をしていたのであろう彼は、少し驚いたかのように鈴仙に話しかける。

鈴仙「…ひょっとして、毎晩いつもこうして練習をしてたの?」
省58


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