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【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】
[532]森崎名無しさん:2013/08/24(土) 23:26:47 ID:KnDdRveQ
A
[533]森崎名無しさん:2013/08/24(土) 23:29:27 ID:p/6O1pgI
A
[534]530:2013/08/24(土) 23:48:12 ID:???
>>531
カテナチオやケンカLV50、三角飛びのようなスキルはあるのか、と聞きたかったのです。
変な聞き方して失礼しました。
[535]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/08/25(日) 00:21:19 ID:rzy11rDM
A:特にありません。(このイベントが終了します)
輝夜「んじゃあ、そういう訳だからよろしくね〜」
特に疑問点も無いとなったら、輝夜はまた普段通りの暢気な様子に戻って、鈴仙に退室を促す。
鈴仙「(姫様が……。あの姫様が、少しずつ、大会の優勝を目指して本気で動き始めている…?)」
鈴仙は廊下で一人、輝夜に現れた「変化」を感じ取っていた。
鈴仙「(何と言うか。 これまでも負けず嫌いの姫様は「大会の優勝」を目標に掲げていたし、
省18
[536]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/08/25(日) 00:22:21 ID:rzy11rDM
鈴仙「(単純に、今回は中山さんにパスカル君の加入も相まって、勝ち目がありそうだから
真剣に取り組んでいるだけ? それとも、私や佳歩のようなやる気のある選手に優しくしてくれているだけ。
それとも―――『今回ならば、今まで変わらなかった何かを変えられる』と知っているから……?)」
永琳の絶対性に隠れがちだが、輝夜もまた非常に高い能力と叡智を持つ月の姫である。
もしも彼女もまた、自分の知り得ない「何か」を知っているのだとするならば。
省26
[537]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/08/25(日) 00:23:23 ID:rzy11rDM
【8月練習試合の相手は?】
鈴仙はその日は忙しかった。
輝夜との会合を終えた後、鈴仙はその足で永琳の研究室兼私室に足を踏み入れる。
そう―――今日は8月1週に行われる練習試合の対戦相手を決定する日だったのだ。
永琳「……と言う訳で。 この日に試合の予定が組めそうなチームをまた見繕って来たわ」
鈴仙は永琳に促され、その手に持たれた資料に目を通す。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
省60
[538]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/08/25(日) 00:25:34 ID:rzy11rDM
鈴仙「殆どが前の一覧と同じ、ですね……」
永琳「弱小チームとは対戦する意味が無い、そして強豪チームは…多くは未だに実力を出し惜しみしているもの。
そういう条件で絞ると、おのずと候補チームは限られて来るわ」
鈴仙「ルールとかについては前のとおり、
・試合は30分ハーフ
・引き分け時はPK戦
・選手交代は3人まで
・ 反則・負傷判定は通常通り。しかし、負傷はその試合が終了すれば完治。
で、良かったでしょうか?」
省16
[539]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/08/25(日) 00:26:38 ID:rzy11rDM
この言葉を最後に、鈴仙と永琳は黙って情報を身比べながら思考錯誤を重ねる。
そうして彼女達が決定したチームは……?
A:雑魚妖怪チーム
B:妖怪の山FC
C:守矢みらくるず
D:地霊殿サブタレイニアンローゼス
E:すみません、質問があります。(*1票決、自由にお書きください(一部答えられないものもあります))
先に【3】票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[540]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 00:27:55 ID:Z4iHdL66
B
[541]森崎名無しさん:2013/08/25(日) 00:32:59 ID:hTpLUK42
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0ch BBS 2007-01-24