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1- レス

【行く風に】鈴仙奮闘記8【夏を知る】


[54]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 23:46:33 ID:8jgGzxP+
F

[55]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 23:47:41 ID:cp+plUTU
E

[56]森崎名無しさん:2013/08/09(金) 23:49:05 ID:0/xVgZbM
C

[57]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/10(土) 00:03:03 ID:1piHV0wk
C:サッカーの話題を振ってみる。(更に分岐)

ウサギB「えっ…サッカーですか?」

鈴仙「ああ…うん。 ちょっと話題を切っちゃって申しわけ無いけれどさ。
やっぱり一緒にサッカーをしている訳だからさ、ちょっと気になっちゃって」

ウサギB「――ええ、大丈夫ですよ!」

ウサギBは暫しの間をおいて、再び明るい笑顔で鈴仙の話題に応じる。

鈴仙「(うーん、本当は新聞とかの話題について聞いて欲しかったのかしら? 省23

[58]森崎名無しさん:2013/08/10(土) 00:08:51 ID:9faWDY3I
A

[59]森崎名無しさん:2013/08/10(土) 00:27:13 ID:22OXRdO6
A

[60]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/10(土) 01:06:40 ID:1piHV0wk
A:伸ばしてみたい技術について。

ウサギB「えっ…? 伸ばしてみたい技術、ですか?」

鈴仙「ええ。 やっぱり貴女達名無しウサギ達は、総合的な能力では師匠や中山さん達には
劣ってしまう。 だから、もし伸ばしてみたい一芸とかがあれば、聞いてみようと思って」

ウサギB「う〜ん、そうですねえ…」

ウサギBは手を顎につけてううむと考える。元々平均的な能力を持っていただけに、
現段階の彼女には今まで特に鍛えたい一芸、というのは存在していなかった。 省33

[61]森崎名無しさん:2013/08/10(土) 01:12:32 ID:???
★鈴仙「架空索道(ロープウェー)か…悪くないわね」→ クラブ9


[62]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/10(土) 01:15:57 ID:???
ウサギBがオールラウンダー指向?か分かりませんがそんな感じの判定に
なったところで、今日の更新はここまでにしようと思います。
それでも、決して無意味にはならない! …と思います(汗)

それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。

[63]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/10(土) 19:05:43 ID:1piHV0wk
こんばんは。今日も更新をはじめて行きます。
―――――――――――――――――――――――――――――
★鈴仙「架空索道(ロープウェー)か…悪くないわね」→ クラブ9 ★
クラブ→「すみません、今は特には…。 全体的にやれることを増やしたくって…」

ウサギBの返答は優等生的だったが、先ほどまでの熱はあまり感じられないようだった。
とはいえ現状、伸ばしてみたい技術を語る以前に課題が山積しているので、そんな態度になってしまうのも無理はない。 省44

[64]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/08/10(土) 19:06:46 ID:1piHV0wk
カタ、カタ…カタ。

鈴仙がウサギBと会話を交わして程なく、ロープウェーの動きが止まり。
一行は涼やかな渓谷の上に建つ格式高い和風旅館を目の当たりにする。

店員「はいとうちゃーく! 只今旅館森屋前ー! お降りの際には忘れ物と足元にお気をつけくださーい。
それでは皆さま、自然に囲まれた非日常型和風リゾートをお楽しみくださーい!!」

そこには行きの際と同規模の小屋があり…同じく半被を着た店員が威勢のいい声で一行を手際良く誘導している。
省49


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